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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(2)-6

「もうペニスが大きくなったのね!こんな大きなペニスは一杯使わないとね。」
「ああ、佐和子・・・。」
「私の服もちゃんと脱がしてね。」
体に佐和子のキスをされながら正之は佐和子の赤いTシャツを脱がせた。
黒のブラジャーに包まれた乳房が正之の目の前に現れた。
そのブラジャーを外すとCカップの乳房が露となった。
乳房はまだ日焼けの痕が若干残っていた。
正之は佐和子の乳房を体にキスされながら揉んだ。
両手を乳房から離すと佐和子のGパンのベルトを外してGパンを下まで下げた。
Gパンの下は黒のTバックのパンティーだった。
「ああ!!」
正之はその下着を見て声を上げるくらい驚いていた。当時はまだTバックの下着は
まだ珍しかったからである。
「ふふ、海外の通販で買ったの。どう?」
「凄いよ、凄いよ、佐和子!」
佐和子のキスが肉棒に近づいてきた。
「これからフェラするけど今日はあなたが私の頭を持って女のマ○コだと思って突くのよ。」
「え・・・いいの?」
「いいからするのよ。」
佐和子はそう言いながら正之の巨大な肉棒を咥えた。
「ああ!!」
正之は言われるがままに佐和子の頭を両手でつかむと腰を激しく動かした。
肉棒が佐和子の口から出し入れする。
ピチャピチャと卑猥な音が部屋にこだまする。
「ああ、ああ、佐和子、佐和子!!」
(ふふ、どう?たまにはこんなフェラもいいでしょう?)
口に未成年の肉棒を受け入れながら佐和子は微笑んだ。
まるでセックスをするかのように腰を動かす。
腰を動かしながら正之は佐和子の淫猥な体を見る。
日焼けの痕が残るCカップの乳房、くびれた腰、黒のTバックのパンティー、そして
長い足・・・。それを見ているだけでも肉棒は佐和子の熱い口の中で脈を打つ。
「佐和子・・・。もういいかな。そろそろしたい!」
しかし佐和子は肉棒を咥えながら頭を横に振った。
(だめよ。あなたは若いからすぐにいくでしょう?一回フェラでザーメンを出した方が
長くセックスできるわよ。)
高級ホテルで男子生徒が女教師にイラマチオ紛いのフェラをしている。
そう思うだけで正之と佐和子は興奮するのだった。
すると背中に射精感が走った。腰の動きも激しくなった。
正之の官能の絶叫が部屋に響く。
「あ、出る、出る、いく、いく、いく!!」
(さあ、思いっきりザーメンを出すのよ。)
正之の腰が何かに動かされるように激しく前後すると佐和子の口の中で
肉棒から大量の精が注ぎこまれた。その精の量に佐和子はびっくりしたが
それでも躊躇なく精を飲み込んだ。
(やっぱり若い男のザーメンはおいしいわね。)

正之と佐和子はふたたびお互い向き合って部屋に立った。
「次は私の体にキスをして。下着を脱がしながらキスをするのよ。」
「わかった。」
そう言うなり正之は佐和子の首筋から乳房にかけてキスをした。
さすがに初めてなのかキスマークは付かない。
だが正之のキスに佐和子は女の官能を感じていた。
「ふふ、初めてにしては上出来ね。」
正之の唇は佐和子の乳房にまで届いた。そして唇は乳首を吸った。
「ああ・・・いいわ。」
佐和子はそう言いながら正之の頭を両手で抱きしめた。
まずは右の乳房を舌を絡めながら舐めていく。


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