Childhood Friend-4
「何って私が身を持ってオカズを提供してやってるんじゃないか。感謝の言葉はいらないぞ?これは一週間自慰行為を禁じた私の責任だからな」
ゆっくりと美波の方を見る。水色のシンプルな下着。駄目だ…。これは我慢しろという方が無理だ。
「ホントにいいんだな?」 「うむ。さっきからそう言ってるだろう?」
俺は制服のズボンとパンツを一気に下ろした。俺のモノはすでに固く反り返っていた。
美波がそれを見て驚きの表情を浮かべた。
俺は自分自身のモノを握り手を上下に動かす。
「男性器というのはそんなにも大きく変わるものたのだな。」
まるで保険の授業をしてるかのような気分だな…。 「どうなのだ?自慰行為というのはやっぱり気持ちいいのか?」
「まぁ…そうだ。」
ヤバイ…俺…美波の前でシコッて興奮してる…。先っぽがヌルヌルしてきやがった。
「んッ……ハァハァ……」
「そろそろなのか?」
「あぁ…そろそろみたいだ…」
背中から電撃が降りてくる…。そして一気に爆発した。
「うっ!」
俺のモノは何度も脈打ち、その度に性を撒き散らした。飛び散った白濁液は美波のスラッと白く長い脚に無造作にかかった。
「………………」
美波は自分の脚にかかったまだ生暖かさを残しているであろう液体をじっと見つめている。
「美波?ご、ごめん今拭き取るから…」
「……ハァハァ………」
「み、美波?」
「なんだこの感じは…?体が…熱い…」
美波は顔を真っ赤にして息遣いも荒くなっていた。
まさか…美波が興奮している?ふっとまだめくれて見えている下着に目が止まった。下着はちょうど中心の所の水色が濃くなっていた。
「美波ッ!!」
俺は美波をベットに押し倒した。
「琢也…私は…」
「分かってる…」
そう言い美波の顔がどんどん近くなる。整った綺麗な顔…柔らかなシャンプーの臭い…。そして……。
どのくらい時間が経っただろう…。口の中で舌が生き物のように動く。互いの舌が絡み合い粘液が混じる。
肩に置かれた手がゆっくりと下がり制服の上から胸を触る。
「ゃ…」
「美波?」
「なんでもないッ」
そう言い美波は恥ずかしそうに顔を背けた。つまり…これはオッケーってことでいいんだよな?
制服を脱がすとはち切れんばかりの巨乳が現れた。 「お前ってこんなに胸大きかったんだな」
「この前私の着替え見た癖に…」
「あん時は一瞬だったから…そんな胸の大きさまで判別つかなかったよ」
「もぉ…馬鹿」
ブラを外し胸を優しく揉んでみる。うわぁすげー柔らかい。