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Childhood Friend
【学園物 官能小説】

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Childhood Friend-5

「んッ…ア…んん…」
胸の先端の突起を指で弾く。
「んぁ…ゃッ…ハァハァ…」
あれ…どんどん固くなっていく。これって…
「気持ちいいの美波?」
「……………」
顔を真っ赤にしたままコクンと頷いた。その固くなった先端を口に含み舌で転がす。
「ァッ…ふぁ…あッ…んッ…」 俺の指は美波の腹の上を這いさらにその先へ…。そして下着の中に…。
「あぁッ!」
めっちゃ濡れてる…。割れ目の中にゆっくりと指を沈める。
「んんッ…あんッ…ゃ…ハァハァ…気持ちぃ…」
駄目だ…もう我慢できない。下着に手をかけゆっくり下ろす。
「いいかい美波?」
「………して」
俺の固く反り返ったモノを美波の割れ目にあてがい奥へと進む。途中で処女膜を破り血が出る。
「大丈夫…?」
「んッ…大丈夫…だから…続けて…」
「あぁァ…」
ゆっくりと腰を振る。ヤベーめっちゃ気持ちいい…。 「あんッ…あんッ…あんッ…あんッ…あんッ…」
「ハァハァ…美波…あんまり持ちそうにない…」
「んぁッ…中は…はぅッ…駄目だからなッ」
「あぁ…分かってる…うッ」 俺はギリギリで中から抜き美波の腹の上に性を吐き出した。
「…ハァハァハァ…」
「…ハァハァハァ…」



それからお互いに服を着直し、気まずい空気のまま机に向かっていた。
「そろそろ時間だな」
美波が壁の時計を見ながら言う。そして勉強道具をしまい部屋を出ようとする。
「おぃ…美波?」
「もし…」
「ん?」
「もし…テストで平均点以上の点数が採れたら…」
「採れたら?」
「また…させてあげてもいいぞ」
ガチャッ!バタン!
「こりゃ…是が非でも頑張らないとなッ」


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