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寒い夜の拾い物…
【OL/お姉さん 官能小説】

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寒い夜の拾い物… 第二章-5

 すると美樹は
「あんっ、そこ…気持ちいいっ、もっと」
と喘ぎながら健司の顔に割れ目を押し付けて腰を振りだした。
 さらに膣からは大量の愛液がトロトロと溢れ出した。
 健司はそれを美味しそうにズズッと音をたてて吸いながらクリトリスを中心に舐めまくった。
 すると三分も経たずに美樹は
「いやっ、もうダメ、ダメ、いやぁイっちゃう」
という声と共に膣をビクッビクッと痙攣させて、一気に絶頂に達してしまった。
「美樹さん、気持ち良かった?今イッちゃったでしょ」
と健司が言うと、美樹はハァハァ言いながら
「うん、…凄く気持ち良かったよ、…ねぇ、今度は健司君のアレでもっと気持ち良くして」
と言ってきた。
(やっぱり意識があるのってイイな、美樹さん表情、凄い可愛いし)
 そう思い健司はいきり立ったモノを焦らすように美樹の割れ目に沿って上下に動かした。
 クリトリスが刺激されるたびに美樹は
「やん、あんっ、もう、健司君早く入れてぇ、早くぅ」
と喘ぎながらも可愛い声でおねだりしてきた。
(妊娠してるし生でイイよな、よしっ)
 健司はトロトロになった美樹の膣にゆっくりと入れていった。
 しかし半分も入る前に急激に締め付けられ
(うっ、なんだ、凄いキツい、この前とは全然違う、…そうか、この前は意識が無かったから締まりが悪かったのか、それでもあんなきつかったんだから意識あればそりゃぁきついはずだよな)
 そんな事を考えながら
「美樹さん、キツい、凄く締まって美樹さんの中、最高に気持ちいいです」
と言い根元まで一気に突き刺した。
 すると目をつぶり喘いでいた美樹は突然目をあけ健司を見つめて
「あんっ、健司君の大きい、凄い、私の中いっぱいになってるよ、ねぇ、動いて、もっと私を気持ちよくして」
と割れ目を押し付けてきた。
「はい、美樹さん、いきますよ」
 健司は最初はゆっくり動かし、徐々に激しく腰を振り美樹の感触を楽しんだ。
 美樹も激しく喘ぎながら健司の動きに合わせ腰を振った。
 しばらくすると激しいピストンによって美樹の膣からは愛液が白い泡になりジュポジュポと下品な音がしてきた。
 さらにいやらしい匂いが漂ってきて健司は
「美樹さん、凄いエッチな匂いがするよ」
と言うと美樹はうわごとのように
「ダメ、ダメ、けんじっ」
と喘ぎながら言った。
(けんじって俺の事?それとも彼の事かなぁ、まぁいいか)
 そんな事を考えながらも健司の興奮は高まり、我慢出来ずに美樹の腋の匂いを嗅ぎながら、何度も何度も腰を打ちつけた。
 美樹の腋からは汗の甘ったるい匂いがして、健司は一気に限界に近くなり
「美樹さん、俺、もう…イきそう」
 そう言うと美樹は
「あんっ、いいよっ、思いっきり出して、私の中に健司君のいっぱいちょうだい」
と言うとキュッキュッと膣を締めつけた。
 その声と締まりに健司は限界に達し、膣の一番深い所に打ち込むと大量に発射した。


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