シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜(最終章)-1
麻美と一緒にバスルームから出てバスタオルで体を拭いてるととても寒く思えた。
そうだ、部屋の暖房をつけていなかったのだ。まだ秋とはいえ11月の中頃。もう冬といっても
差し支えない時期だ。俺は全裸のまま部屋のエアコンの暖房をつけると、モーテルのアメニティの
バスローブを着た。麻美も寒いと思ったのか12歳の全裸の体にバスタオルを体に巻くとそのままベットに入り込んだ。
「さむ〜い。まだ秋なのに。」
「秋といってももう冬だけどね。」
俺はモーテルの冷蔵庫からジュースを取り出しすと、椅子に座って飲む。
「麻美はいる?」
「ううん。いいの。それよりジュース飲んだらベットに来て。」
俺はジュースを飲み終えるとそのまま麻美が布団の中に入り込んでいるベットまで歩いて、
布団の中に入り込んだ。
「ふ〜、寒かった。」
「お風呂は暖かかったのにね。」
麻美はそう言いながら肉棒に手を忍ばせるとまだ怒張していない肉棒を持って上下に動かし始めた。
「しばらくセックスできないから最後の一回だけしたいね。」
「俺もしたいよ。でも今日何回出したかな。チ○コ勃つかな?」
「でもしたいな。またしばらく出来ないもの。」
麻美はそう言いながら俺の唇に自分の唇を合わせる。
そして手で肉棒を持ちながら自らの幼い乳房を俺の乳房に重ねた。
俺は手を麻美の蕾にやる。人差し指を蕾の秘部に入れると愛蜜が既に溜まっていた。
「あ・・・」
その熱い愛蜜に触れた途端、肉棒が再び怒張し始めた。
「またオ○ンチ○元気になってきたね。」
部屋も暖房が効いてきて暖かくなってきた。
時間もあと1時間ちょっとしかない。これが今日最後の麻美とのセックスになる。
「じゃ、しようか。」
「うん!でも今度は私が上になって正樹をイカせてあげる。」
「え?」
「だって今日は正樹に何度もイカせて貰ったんだもん。今度は私が正樹をイカせるの。
それに後ろからイク事が多いから私の体を見てイって欲しいの。
あの時見た夢での夜のセックスみたいにしたいな。」
「いいよ。」
本当は立ちバックでしたかったのだが麻美からの願いもあって最後は騎乗位だけにする事にした。
そう言えばあまり麻美の正面を見ながらセックスした事ってなかったような気がする。
部屋をブラックライトに切り替える。麻美が俺が着ているバスローブを脱がす。
肉棒は海綿体をピクンピクンと脈打ちながら天を向いて怒張している。
早く麻美の幼いが、熱い蜜に溢れた子宮に入りたいとばかりに見えた。
ダブルベッドに麻美が乗っかると体に巻いていたバスタオルを脱いだ。
12歳の幼い、しかし大人の女へと近づいている乳房と幼児体型の名残が残る腹と臍、
そして一見少女のそれに見えるがよく見ると黒ずんでる蕾が俺の目に飛び込んできた。
紺のブラックライトに照らされた麻美の体はまるで何かの美術品のようだった。
麻美はしゃがむとベットの隣の天板においてあったコンドームを取り出して
プラスチックの袋からコンドームを出すと肉棒に慣れた手つきで被せた。
そしてさっきのようにまた自らの唇を俺の唇に合わせると舌を入れてきた。
俺も舌を麻美の口に入れてきてお互いの舌を舐めあう。
麻美は自らの唇を離すと今度は俺の右の乳首を吸った。