半熟の供物-12
『萌ちゃ〜ん、アレが何だか分かるぅ？……浣腸器だよぉ』
萌「!!!!」
『今から萌ちゃんのケツ穴に、アレを全部注入してあげるから……糞ブチ撒けるトコ見せてくれよ……』
萌の目は大きく見開き、泳ぐようにオヤジ達の顔を見回した。
萌「ふは…ふあ!!…ぉああ!!」
小刻みに首を振り、哀願の呻きを発する萌。オヤジ達は、左右から萌の膝を押さえ付け、完全に動きを封じた。ゆっくりと、萌に見せ付けるように、浣腸器を股間に近付け、浣腸器の先端を肛門に刺し込んだ。
『ほらほら入るぞ〜!ウヒヒヒヒ……』
萌「ん"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」
生温い液体が、萌の肛門内部に注入され、逆流しながら直腸内部に染み渡っていき、そして直ぐに、腹の下ったような鈍痛に襲われた。
萌「……ぐは…う"う"……」
『ほぉ〜、全部入るとはねぇ』
『あは…はは……ケツ穴ヒクヒクさせてるぅ』
下腹部の鈍痛の波は次第に短くなり、それに比例して鈍痛は激痛に変わった。
『ククク……糞するトコも、悠太に見せてやれよ』
激痛に顔を歪め、豚顔を更に醜くさせてる萌を嘲笑い、浣腸液で痛々しく膨れた下腹部を、ゆっくりと踏み付けた。
萌「ふぎ!!!……ふがあぁッ!!!」
懸命に……懸命に萌は耐えた……放尿だけでも死にたい程の恥辱を味わったというのに、尻からの排泄など……ましてや撮影されながらなど、絶対に出来る筈はない。
脂汗を流しながら、渾身の力で肛門を締め付け、必死に抵抗する。
『お〜、なかなか頑張るなあ……そうか、気持ち良く糞したいんだな』
膝を抱えるオヤジ達が、萌の幼器を左右に広げて秘豆を剥き出しにし、下腹部を踏み付ける男は、金属ローターをぶら下げて、そのまま秘豆にローターを当てた。
萌「はごぉ!?ぉ"があ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」
絞り出すような悲鳴……秘豆にローターが接触した瞬間、萌の尻肉はビクリと跳ね、そのまま肛門は陥落した…………。
『うわわ!!凄い凄いぃ!!』
『いっぱい出て来るぅ!!うひゃひゃ!!』
可愛らしい萌の外見を全てブチ壊しにするような、汚らしく下品な音を発てながら、萌は浣腸液で液体化した大量の糞を噴射した。
萌「……はひ…ひ…」
激痛から解放された萌……限界を超えた屈辱・恥辱……目を見開き、とめどなく涙を流す……どんなに強く願っても、どんなに抵抗を試みても、結局はオヤジ達の思うがまま……。
『一回の浣腸じゃ綺麗にならねえか……もう一回いく？』
『いきますか!!』
萌「うが!!……はがぁぁッ!!」
一度排泄を許した肛門は、もはや抵抗する事もなく、大量の浣腸液を飲み込み、けたたましい音を発てて糞をブチ撒けた。
度重なる強制排泄に、床は小便と糞混じりの浣腸液に塗れ、凄まじい異臭を発していた。