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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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半熟の供物-11

『萌ちゃ〜ん、携帯の音止まったねぇ』

萌「!!!!」


着信有りのライトは点滅しているが、もう呼び出し音は鳴らない……唯一の支えだった音は、もう鳴らなかった。
悠太が自分を見放した……萌にはそう思えた。

萌「……ヒック…悠太さん……もう…ヒック…死んだ方が…マシ……」

絶望……その言葉しか、もう萌の心には無かった……相思相愛な筈の悠太には嫌われ、自分の純潔すら、ここに居る汚物以下のオヤジ達に弄ばれる……明るい未来など、もう想像すら出来なかった。


『死んだ方がマシか……分かったよ』

萌「もう嫌ぁ!!……離し…あがぁ!?」

萌の口には、あの姉妹と同じくホールギャグが噛まされた。
冷たい金属の輪が口に嵌め込まれ、口を閉ざす事も封じられた。

『オマエに死なれたら、俺達が楽しめないだろ?』
萌「あぉ!!……はがぁぁ!!!」

小便の海に萌は蹴倒され、オヤジ達の〈愛の無い愛撫〉に曝された。

『この玩具、お気に入りみたいだね〜。ホレ、ホレ!』
『ンフフ…乳首がこんなに固くなっちゃってえ』
『指がホラ、根元まで入っちゃったぞ』

萌「ぉがあぁぁ!!……ふがッ!!……ぅあ"〜〜〜ッ!!!!」

まだ成熟した女性に成り切れてない、芽吹いたばかりの若芽は、オヤジ達の執拗な食欲を一身に受けていた。
ひ弱な乳首は摘まれ、噛まれ、舐め廻される。
幼器は無理矢理に開花させられ、包皮に包まれた臆病な秘豆は引きずり出され、金属ローターに嬲り廻された。花弁の奥にある秘穴もローターにくすぐられ、少しずつ、閉ざされた《清純の門》がこじ開けられた。
排泄しか知らない肛門まで、オヤジ達の指は入り込み、その変質的な指使いで弄ぶ。

萌「んがぁぁぁぁぁッ!!!!」

少女が想像しうる性行為とは、まるで掛け離れた異常な行為。
下半身の痺れが全身を駆け巡り、感覚は鋭敏になっていく。
もう精神は限界だった……萌は遂に、舌を噛もうを歯を食い縛った……ホールギャグがそれを許さない。
もはやただの一つも、萌に自由は無い。
自分の命すら絶つことも封じられ、されるがまま、オヤジ達の欲望を満たす為に利用されるしかない。


『ん〜?ケツの中、なんか当たるなぁ』
『どれどれ…?これは糞ですな!』

何本もの指が肛門内部を触診し、中の異物を確かめる。

『こんな汚えケツは使えねえな……綺麗にしてやるか』

オヤジ達の声は、萌の耳にも届いていた……が、何をしようとしているのかは分からなかった。

『おお〜!遂にいきますか!!』
『楽しみですなぁ!!』
オヤジ達は歓声をあげ、下半身に殺到した。萌の視線が、自分の股間に向けられた。

萌「…………?」

男が抱える物……萌の太股程もある、巨大な浣腸器……勿論、萌は見た事も無く、それが何なのか理解出来なかった。


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