『いつもの場所』-5
二本の指を、壺の奥深くまで挿入し、鈎型に折り曲げ、激しく振動させる…
少女の陰門は、カポッ…カポッっと恥ずかしい音を立て、ローションと混ざり合った愛液が、シーツと床の上に飛び散った…
経験の乏しい少女の膣壁は、激しく痙攣し始めていた…
「自分だけ気持良くなって…俺にも少し分けて貰うぜ…」
我慢汁を滲ませた俺の肉棒が早くしろと、せがんでいる…
そのまま、後背位でパックリと口を開けている少女の花びらの中に…
『嫌ーっ…嫌ーっ…』
少女の桜色の陰門は、ヌルリと俺を受け入れた…
『ウグッ…ウググッ…』
俺が肉棒を出し入れする度に呻き声が漏れる…
少女の下半身には、既に力が入らないのか、腰骨を両手で支えていないと、ぐったりとベットに崩れ落ちてしまう…
汗と涙で崩れた化粧が、少女の幼さを更に強調していた…
心地良い絞め具合いに自然に腰の動きも激しくなっていく…
パンパンと腰がぶつかり合う音と、少女の呻き声が交錯する…
『うっうーっ…嫌ーあっ…ぁあー…』
朦朧とした意識の少女は、短い髪を振り乱し、小さな体が悲鳴を上げている…結合部の下のシーツには、大きなシミが広がっていた…
「うっうっ…」
久しぶりのご馳走に、痛いほど膨張し血管の浮き上がった肉棒が、少女の中で至福の時を楽しんでいる…
「今度は、前からご馳走してやるよ…」
肩で息をする少女を仰向けにし、再び肉棒を壺の中に…
視点が定まらず、天井を仰ぎ見る少女に向かい、デジカメのシャッターを切る…