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『いつもの場所』
【レイプ 官能小説】

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『いつもの場所』-4

 中指を立てY字の交点に潜り込ませ、固く閉じた少女の貝に、中指の腹で小刻に振動を与えながら、親指と小指で脚の付根の谷間を刺激する…


左手で揉みほぐされ続けている、右の乳房の小さな乳頭は血液が集結しツンと上を向いていた…


 少女の固く閉じた、細く長い脚の間に、俺の汚れた脚を強引にネジ込むと、右手が入る程の空間が出来る…少女の貝はイヤラシイ湿気を帯び始めていた…


少女の秘部を弄びながら首筋を舐め回すと、少女の息遣いは次第に、荒くなっていった…


『あっ…止めてっ…嫌ッ…あっ…』


 白い柔肌を舐める舌先は、徐々に少女の秘部に向かっていった…秘部に近付くにつれ、俺も服を一枚一枚脱ぎ捨てていく…


ベットの下に、脱ぎ捨てられた服が山になると、少女の秘部が、目の前にあった…型崩れしていない大陰唇…綺麗な桜色が経験の少なさを物語っていた…


両手で大陰唇を開き、小陰唇の中の敏感な突起を剥き出しにする…突起に舌先が触れると…


『あっ…ぁん…』


歯をくいしばり、必死に我慢していた少女の口から甘い吐息が漏れる…俺の舌にも、ダラダラと溢れ出した愛液が絡み付いてきた…


「気持いいのか?…大事な所からイヤラシイ涎を垂らして…」


少女を四つん這いにさせ、尻をツンと突き上げさせる…溢れた愛液の絡み付いている、尻の割れ目に沿って、指先で刺激を与えながら、ナイトテーブルの引き出しを開けローションを取り出した…


少し粘り気のある透明な液体を、尾骨の辺りにダラダラと流し込むと、受け止めきれない液体が、白いシーツに溢れ落ち、少女の秘部と俺の右手が、ヌラヌラと淫らな光を放つ…


ゆっくりと中指を挿入する…


『嫌っ嫌っ……あっあん』


少女はシーツをギュッと握り締めていた…


 クチュクチュと壺の中を動き回る中指…その動きに合わせる様に、少女の腰も妖艶な動きをみせる…


中指に加え、人指し指も未開拓の壺に挿入する。


『ウグッ…うっうっ…』


枕に顔を押し付けた少女の口から漏れる喘ぎは、身悶えると言うより、獣の呻きに近かった。


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