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淫響乱舞 -父親願望-
【父娘相姦 官能小説】

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淫響乱舞 -父親願望- -6

『じゅる、じゅる…じゅるるるじゅるっ…』

わざと派手な音を立てて啜ってみせたが、早世子は堪らない刺激に思わずはしたない喘ぎ声を洩らした。

「はんっ!くっ…はあああぁんっ!!」
「何や、気持ちええなら、もっと声出せや。おら、どうや?!」
「そんな…コト…な、っぅはあああああんっ!!!」

繁英が舌を固くすぼませ淫芯の中まで抉じ開けてゆくと、シーツを握り締め背中を仰け反らせながら早世子は悶絶する。此れ程までに究極的な口での愛撫を受けたのは初めてであった為、未知なる渦に流されるまま呑み込まれていった。

ぴちゃぴちゃとまるで仔猫がミルクを飲む時の様な音が部屋にこだまする。繁英が淫蕾を発見し、皮を剥いてやると真っ赤に充血した芽を覗かせた。人差し指と中指でそれを挟みクニクニと左右に引っ張ってやると、またもや悶絶し体をくねらせる。

「はぅっ!はぅっ!はぅっ!はぅんっ!!!!」

早世子は既に失神寸前まで追い込まれていたが、更なる愛撫の洗礼を受ける事となる。繁英が体を持ち上げくるりと反転させ、四つん這いの体勢にさせられた。

「もっと腰突き出せや。」
「…こう…?」

低い声で繁英に促され、朦朧とする頭のまま従順に従う早世子。真っ白な桃の様な尻たぶが此方に向けられ、蜜まみれの女淫が下に覗くその光景は繁英の興奮を更に加速させた。両尻たぶを掴み激しく揉みしだくと、濡花弁が擦れ合いクチュクチュといやらしく音を醸し出す。力任せに尻肉を大きく拡げると女淫がしっかりと顔を見せ、その上に美しいピンクにすぼまった菊門までもが露出する。

羞恥に耐える早世子だったが、とてつもない快感が体を突き抜ける。繁英が淫膣に指を突き立てたのだ。ごつごつとしたその太い指は、二本も挿入されれば内側を全て満たしてしまう。実際、亘の"モノ"よりも繁英の指の方が圧倒的な存在感であった。

『ぁっ、ぁぁああああああんっ!!!お父さんっ!そんなにしたら…おかしくなっちゃうぅっ!!!』

挿入された指が、早世子の淫膣をこれでもかと言わんばかりに掻き回す。びちゃびちゃと淫汁を撒き散らしながら必死に快感の大波に立ち向かい、いつしかその喜びを素直に表現する様になっていた。

「もっとして欲しかったら、ちゃんと言わんかい。言わんならここで終いやぞ。」
「ゃっ、だめ…もっと…、もっと…シテ…、お父さん…、お願いだからぁ。。。」

急に手を止めた繁英は懇願する娘を見て、これで完全に早世子が堕ちた事を確信した。きゅうきゅう繁英の指を締め付け続ける膣肉に、もしこれが己の肉棒だったら…と思い浮かべると、それだけで興奮のあまり武者震いをおこした。この先待ち受ける果ての期待感を思うと、自然に手に力が入る。ありったけのスピードで淫芯を掻き回すと、もの凄い量の淫汁がビチャビチャと飛び散り繁英の手首までまみれていた。

「ぁあああんっ、凄いっ!!お父さんっ!お父さんっ!凄いーっ!またイっちゃう!イっちゃうよーっ!お父さんっ!!はあああああっぁあんっ!!!!」

ビクンッ…ビクンッ…と体を仰け反らせ、絶叫と共に二度目の昇天に達してしまった早世子。もはや腕で上半身を支える事すら出来ずに、布団の上に倒れ込み尻だけ突き出していた。快感の余り意識混濁となっている我が娘を見て、今までこんなにも乱れた女がいただろうか?と、呆れもしつつ気分が高揚する繁英。普段の清楚な佇まいからは想像が出来ないこの豹変ぶりに、血の繋がりを染々と感じる。

ようやく意識を取り戻しつつある早世子は、うっとりとした目付きでこう言った。


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