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淫響乱舞 -父親願望-
【父娘相姦 官能小説】

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淫響乱舞 -父親願望- -7

「…ねぇ…。お父さん…。。。今度は私がシテあげる…。」

ふらふらと繁英の元に座り込むと、スウェットパンツのゴムに手を掛ける。このままでは脱がしにくいだろうと繁英はTシャツを脱ぎながら立ち上がった。下から誘惑に満ちた目で見上げながら、早世子はゆっくりとズボンを脱がせる。するとネイビーのセミビキニタイプの下着だけとなった逞しい父親の姿が現れ、興奮と感激で思わず息を飲んだ。

六つに割れた腹筋、力強く盛り上がった大胸筋に太い腕、丸太の様な首の上には武骨で整った繁英の顔…。筋骨逞しいその肉体にセミビキニが良く似合う。そして早世子の数センチ先には、窮屈そうに下着に抑え込まれ身動きが取れなくなっている男根が息づいていた。刺激的すぎる娘との淫戯に既に液を漏らし、滲んだ部分が濃いネイビーに変色している。

破裂しそうな程鼓動を早鳴らせ、下着に手を掛けずり下げると、バァーンッと勢い良く繁英の肉棒が飛び出した。早世子は、まずその凄まじすぎる繁英の肉棒の迫力に言葉を無くした。今まで経験したどのペニスと比べ様にも比べられない、まるで魔物の様にも見えるその出で立ち。亘とは話にも成らない。縮れた短めの陰毛故に、根本から天に向かって反り起つ肉棒の巨大さが際立つ。直ぐ様体を火照らせた早世子は、秘芯の奥がキュン…と疼くのを感じた。使い込まれた真っ黒で肉太な硬竿の『もわっ』とした獣臭が早世子の鼻をかすめると、再び秘芯が疼く。それは紛れもなく父親の肉棒に、娘の子宮が反応を示した証だった。早世子の身体が本能が、確かに繁英を求めているのだ。
仁王立ちした繁英ははち切れんばかりに勃起した肉棒を早世子に見せ付け、

「おら、しゃぶらんか。巧く出来たらもっとええ事してやるぞ。」

と唇に亀頭を軽く押し付けた。

「…ほんと…に?。。。」

そう言って限界まで高まる興奮を抑えて、恐る恐る、鈴口から湧き出る先走りを舌先でぬぐってみる。「ぉっ…」と言う微かな唸りと共に体を跳ねさせる繁英。ほんのりしょっぱいが、その最高に美味な父親の粘液を味わいながら裏筋に沿って何度も舐め上げると、更に唸り下半身を震わせる繁英。自分の愛撫で愛しい父親がこんなにも感じてくれているのを見て嬉しい気持ちで満たされる。

「どう…?お父さん…。イイ…?」
「っぉぉ…、ぁぁ…ええぞ。その調子や…。」

眉間に皺を寄せ快感に浸る繁英を見て、

(もっとお父さんを気持ちよくしてあげたい…。)

と言う願望が芽生えるのは当然の事だった。ぽってりとした唇を亀頭に被せ、すっぽりと咥え込んだ。しかし先端だけで口内は容易く塞がれてしまう。それでも必死に舌を動かし、亀頭に舌を絡ませ、口の中で縦横無尽に舌を走らせた。

『じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…』

ゆっくりと喉奥まで硬竿を咥え込み夢中で吸い立てると、唾液滴る淫音がリズミカルにこだまする。最大限の快感を捧げる為に出来るだけ唇をすぼめ、尚且つ頬の内側を肉竿に密着させもぎゅもぎゅと扱き吸う。鼻で息をしながらただひたすら肉竿を愛撫していると、まるで巨木を相手に奉仕している錯覚に陥った。

呼吸を整える為に一旦口を外すと、自分の唾液にまみれ、ぬらぬらと黒光りする繁英の肉竿がより力を漲らせていた。うっとしとした表情で早世子は問う。


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