西畑自己満ラジオⅩ五-3
西 「ここで、いやいやながら番組からのお知らせです」
畑 「はい、いやいやながらもこの番組ではみなさまからのメールを募集しています」
西 「いやいやながらも、今回は誰をパーソナリティにしたいのかを送って下さい」
畑 「いやいやながらも、メールのあて先は作者の公開メールアドレス。そこに、メールのタイトルにラジオへの投稿だとわかるタイトルをつけて、ハンドルネーム、お住まいの都道府県をお書き添えのうえ、誰がパーソナリティにふさわしいか、二人の名前を書いて送ってください」
西 「いやいやながらも、その二人がなぜいいと思ったのか理由もあると嬉しいです」
伶 「みなさまからのメールおまちしており」
茜 「ます！ え、あたしこれだけ？」
西 「さて、今回の自己満ラジオもエンディングだけとなりましたが、誰とパーソナリティになりたいですか？ 由紀ちゃん」
畑 「私は、西さんとずっとやって行きたいですよ」
西 「茜ちゃんは？」
茜 「私もホコイチさんかな～」
西 「お、嬉しいね。伶ちゃんは？」
伶 「私は、ゆきっぺ」
西 「へ～、そーですか～」
畑 「自分の名前以外興味がないのか！ そんな、西さんは誰がいいんですか？」
西 「そら、由紀ちゃん」
畑 「本当ですか！？('▽'*)」
西 「じゃなくて、茜ちゃん」
畑 「なんでそんなぬか喜びさせるんですか！」
西 「いや、なんか関西人どうし喋りやすいというか」
茜 「そうですやんな、もうあたしとホコイチさんで番組やりましょうよ」
伶 「ダメ～」
西 「んじゃ今回はこのへんで、サイナラ～」
畑 「バイバイ」
伶 「じゃあね」
茜 「またね」
西 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者のみなさま と メールを下さったみなさまの提供でおおくりしました」