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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(最終章)秘密の恋人からの卒業-1

長いようで短い冬も終わりに近づいてきた。俺は春休みに入り、毎日続いていた部活も
一週間ほど休みとなった。俺はいつものように公園のトイレで麻美と密会していた。
俺も麻美も普段着のまま密会していた。
「私も来週で小学校を卒業しちゃうのよ。いろいろあったけど楽しかったな。」
「俺も来年は高校を卒業するけどね。」
「中学生になったら正樹とここで会う事もなくなるね。だって堂々とデートできるもん。」
麻美は小悪魔的な顔を浮かべながら微笑んだ。確かに小学生だったらデートをするのは
極めて危険だ。ラブホテルとかはまず入れない。だが麻美が中学生になれば
それも可能になる(バレる危険はあるだろうが)。
「学校卒業する前に正樹とセックスしたいな。いつ会える?」
「実は明日俺の両親がまだ法事やらで田舎に行くんだ。俺は留守番。だから明日来るといいよ。」
「ほんと!?なら行くよ!」
麻美は目を輝かせて答えた。
「実は私の両親も明日は夜までいないの。私正樹と密会したくて私も出かけるって答えたんだ。」
「ちょうどよかった。明日は朝から俺の家に来な。」
「うん!」

次の日、俺は自分の部屋を整理していた。両親は田舎に行ってるのでいない。コンドームは
麻美との密会の後に隣の町で買ってきた。あと当然だが前日は麻美の体を弄ぶ妄想で
性欲処理を2回した。
「よし、これで万全。」
すると家のチャイムが2回鳴った。俺は玄関まで歩くとドアを開けた。
そこには帽子を被った、普段着の麻美がいた。手には回覧板みたいなのを持っている。
麻美も考えたもんだな、と感心すらしてしまった。これなら誰にも怪しまれる事はない。
俺は周りを見て誰も見てないのを確認するとそのまま麻美を家に入れた。
麻美を自室に入れると麻美は帽子を脱ぐ。
「正樹の家に来るの2回目だね。」
「そうだね。」
「途中で里美と出会ったの。」
「里美ちゃんに?」
「うん。里美ちゃん、新しい彼氏とデートだって。」
里美もなかなかやるな・・・と思った。
「昨日はオナニーはしたの?」
「うん。でも麻美のマ○コじゃないとやっぱり気持ちよくなれないな。」
「私もよ。今日は正樹に弄ばれたいの。」
そう言って麻美は俺の唇を自分の唇で塞ぐ。そしていつものようにお互いの舌と唇を舐めあう。
「シャワー浴びようか。」
「うん。」

俺と麻美は風呂場に来るとお互い服を脱ぎあった。肉棒は昨日2回もオナニーをしたのにもう怒張していた。昨日のオナニーはあまり意味がなかったようだ。
麻美はブラウスを脱ぐと既にブラジャーをしていた。そのブラジャーを脱ぐと
そこには大人の女となってる乳房が目に転がり込んできた。乳首も大人の女とそれと同じようになっている。スカートとパンティーを脱ぐと少し毛が生えてきた、そして
黒ずんだ蕾が露になる。
(麻美ももう中学生なんだな・・・。)
そう考えてると麻美は俺の肉棒を掴んできた。
「オ○ンチ○元気だね。ふふ、お風呂では舐めてあげる。」
俺と麻美は生まれたままの姿になると風呂場に入り、温水シャワーで軽く体を洗うと
石鹸でお互いの体を洗いあった
俺はまず石鹸を泡立てると乳房を揉みながら洗い、さらに乳首を指で弄んだ。
乳首は硬くなっていた。麻美が快楽で声を出す。


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