シークレット・ガールフレンド(最終章)秘密の恋人からの卒業-2
「ああ・・・いい。」
そして俺はもう大人の女になった腹、臍を手で愛撫するかのように洗うと蕾に手をやる。
蕾はうっすらと毛が生えてきた。蕾のクリトリスに指をやるとクリトリスは硬く勃起していた。
「ああ・・・気持ちいい。」
麻美は目を瞑り性欲に身を委ねた顔をする。
俺はクリトリスから蕾の穴に手をやると人差し指を穴に入れた。
蕾の中は熱い愛密で充満していた。
「あ、あ、あ、いい、いい。」
俺はそのまま指を出し入れすると麻美の体はリバウンドした。
「あ、あ、あ、もっと!もっと!」
麻美は俺の肉棒が蕾に入れられてる時と同じようなあえぎ声を発した。
俺が指を出し入れすればするほど、愛密は胎内からトロトロと流れ出してきた。
「あ、あ、あ、いい!!いい!!」
麻美は次第に悶絶した顔となった。蕾からは愛蜜が流れ出す。
「あ、あ、あ、いく、いくいく!!」
胎内が急に締まったかと思うと麻美の体がさっき以上にリバウンドした。
そして麻美はその場でへたり込んでしまった。
「正樹の指、とっても気持ちよかった・・・。」
「じゃ、次は俺のチン○ンもお願いね。」
「いいよ。」
そう言うと麻美は俺の陰のうを持ちながら怒張した肉棒を口に咥えた。
麻美はその熱い舌で肉棒の海綿体と先端を舐めていくかと思うと前後に頭を動かして
肉棒を刺激する。
「ああ・・・麻美・・・。」
俺は麻美の頭を押さえつけるようにして両手で麻美の頭を持つ。
それは傍から見れば男子高校生が女子小学生にイラマチオをしてるようにも見えた。
麻美のフェラチオは毎回してもらうたびにうまくなっていった。
とても小学生とは思えないようなそのフェラチオに耐え切れず何度麻美の口内で
精を出した事か。でも今日のフェラチオは違った。
いつもとは違う激しさが備わっていた。
麻美は肉棒を口から出すと陰のうをも舐めまわした。肉棒がビクンビクンと反応する。
「ああ・・・いいよ・・・いいよ。」
麻美のフェラチオの旨さに俺は声を出してしまう。
麻美はフェラチオのラストスパートに入ったのか肉棒をまた咥えると頭を激しく上下に動かした。
俺の背中に射精感が走る。
「うう、出る!出る!」
すると麻美は肉棒を口から離すと手で肉棒を前後にしごいた。
「う、ぐ!!」
肉棒の先から大量の熱い精が麻美の顔と乳房に注がれる。
頬と乳首に白い精に塗れる。精は頬と乳房から垂れていった。
俺は我にかえり精に塗れた麻美に問いかける。
「だ、大丈夫!?どうしてこんな事を?」
「大丈夫よ。パパが持ってたアダルトビデオ観てやってみたいなと思ってたの。」
「麻美のお父さんってアダルトビデオ持ってたの?」
「そうよ。ママとのセックスのためによ。一回こんな事してみたかったの。」
麻美はもう大人だなとその時思った。
石鹸で俺は肉棒を洗うとまた肉棒が怒張してきた。昨日のオナニーは何だったんだろう?
「正樹のオ○ンチ○、また元気になってきたね。」
俺は麻美の蕾に指を入れてみる。
「あん。」
麻美が快楽の声を上げる。
「麻美も濡れてきたね。」
「じゃ、しようか。」
「やろう!」
俺は洗面台からコンドームを持ってくるとそれを肉棒に着けた。
俺が風呂場のマットの上で仰向けになる。麻美が俺の体の上に圧し掛かると軽くキスをして起き上がると
肉棒を持って蕾に挿入した。
コンドームをしてるというのに肉棒には胎内の熱さが伝わってきた。