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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(番外編)俺達が見た無人島の淫夢-5

「親やクラスメートは心配してるだろうな。」
「いいわ。だって私には正樹もいるし。」
「本当にここに一生住むの?そうはいかないだろう。」
「いいよ。ずっと一緒だよ、正樹。」
「・・・。」
本当にいいのだろうか。年齢的には俺が早く死ぬのは間違いない。
もっとも麻美との間に子どもが生まれればいいんだが、その子どもだって
いつまでもこんな無人島に住ませるわけにはいかない。
「正樹ったらそんなに考え込んじゃって。そんな先の事は考えなくていいわよ。今はふたりだけの事を考えようよ。」
麻美はクスクス笑いながらパンを平らげた。そうだな、先の事を考えても仕方ない。
食事が終わり、俺と麻美はベッドに座る。ふと見ると肉棒がまた勃起していた。
「またオ○ンチ○が元気になったね。」
「じゃ、またしようか。」
「うん!今日は正樹と一杯セックスしたいの!」
俺は石油ランプを消す。小屋は暗くなり月の光だけが明かりとなる。
俺はベッドに横たわるとその上に麻美がうつ伏せになって乗っかってきた。
麻美が俺の顔に自分の顔を近づける。そして優しく、そして激しくディープキスをする。
お互いの唇と舌を舐めあう。そして麻美は肉棒を握る。
「オ○ンチ○舐めなくていいね。」
「麻美のオマ○コ舐めようか?」
「ううん。いい。」
麻美の裸体が暗い小屋の中で月の光に照らされる。昼間見た小麦色の肌に汗とオイルで光ってた裸体とは違い
月の白い光に照らされる裸体はまた違ったものであった。
大人の女になる前の乳房も腹もまるで彫刻のようであった。麻美は騎乗位でセックスするために肉棒を手に持つと
それを自らの蕾に入れる。再び熱い愛蜜と肉の締まりが肉棒を包み込む。
「ああ・・・。」
「あ・・・。」
麻美がゆっくりと腰を前後に動かす。俺もそれに連動するかのように肉棒を突き上げる。
「あ、あ、あ、いい、いい!!」
「ああ、ああ、気持ちいい!!」
俺は両手で麻美の乳房を揉む。麻美の乳房はまだ大人のそれではないが
やわらかさを感じられた。乳房を揉む手の指で乳首を弄くる。
「あ、あ、いい、いいの、とっても気持ちいいの!」
「ああ、ああ、ああ!!」
肉棒は昼間の時以上に胎内の肉が肉棒を締めたと思えばまるで手で弄ぶかのような動きをした。
愛蜜がまだ湧き出てピチャピチャと再び卑猥な音を奏でる。
それは俺が下から肉棒を突き上げるたびに音は大きくなってるようにも思えた。
「あ、あ、あ、正樹、正樹!お願い、私の名前を呼んで!
私、正樹に呼ばれないと寂しいの!」
「あ、あ、麻美、麻美、麻美!!」
男子高校生が女子小学生と生でベッドでセックスする。他人から見ればどう見ても
男子高校生が女子小学生を犯してるようにしか見えない。だが俺は麻美を犯してはいない。
麻美と同意の上でセックスをしているのだ。
「あ、あ、あ、待って。後ろになるから。」
麻美は胎内から肉棒を抜くとそのままくるりと反転して後ろになるとまた肉棒を蕾の中に入れた。
さっきとは違った肉の締まりと熱い愛蜜が肉棒を包み込む。そして俺の目には
月の白い光に照らされた麻美の背中と尻を見る事が出来た。
尻はもう大人の女のそれと変わらない。背中は脊髄と肋骨がもうすぐ大人の女のそれに近づいていた。
「あ、あ、あ、いい、いい!!」
「ああ、ああ・・・。」
俺は下から腰を激しく動かし肉棒を胎内にまで押し上げるかのように突いた。
「ああ、あ、あ、あ、いい、いい、気持ちいい、気持ちいい!!」
「ああ、ああ、ああ!!」
そして終焉は俺から訪れた。また射精感が俺の背中に走ったのだ。
「出すぞ、出すぞ、出すぞ!!」
「出して!!私の体の中に一杯出して!!」
肉棒の先からさっき以上に精が胎内に放たれた。
それと同時に胎内の肉が肉棒を食いちぎるかのように締まりだした。


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