続・由里子とパパ-3
なのにさらに指が2本に増やされ、ぐぐぐと奥まで深く突き入れられたものだから、由里子の身体はたまらずぴくぴくと痙攣を始めた。
濡れないはずの尻からはとろとろと淫汁が流れ出し、パパの手を手首まで濡らす。
そうこうするうちに由里子の喘ぎ声がか細くなり、それと同時に由里子は全身を震わせ始めた。
「ひんっ!」
由里子は小さく嘶(いなな)くと、ぐらりと身体を揺らしてソファーに倒れ込み、そのまま意識を手放してしまった。
「さっきは少し激しくし過ぎたみたいだな…悪かった」
意識を取り戻した由里子にそう言うなり、パパは由里子の尻を高々と持ち上げていく。
由里子は気怠い身体のまま、尻をパパに向けて差し出した。
「まずはお〇んこから味わうとするか」
そう言うなりずどんと後ろからパパの固くて大きいおちんちんが由里子を貫いた。
「あん!パパぁ〜〜〜」
「相変わらずよく締まるいいお〇んこだ」
四つん這いにされ、容赦なくがんがんパパが後ろから腰を打ち付けてくる。
由里子のお〇んこをパパの太いおちんちんが出たり入ったりして、その度にぐちゅぐちゅいやらしい音を立てている。
「んはぁ〜あっ、あぁっ、や…きちゃう」
「由里子もういきそうか?」
「うん…もぅ…我慢できない…いっちゃうぅ」
由里子がそう言って頭を激しく振ると、パパはさらに由里子の奥を突き上げ始めた。
「あぁダメ…もういく…嫌〜いっちゃうぅ…ぁあ!ぁあぁぁぁぁ!!」
そして由里子ががくんがくん身体を震わせ果てると、その身体からまだ硬いままのおちんちんをずるりと引き抜いた。
そして引き抜いたそれを、今度は由里子の尻の割れ目にあてがう。
「え?パパ……」
戸惑う由里子をよそに、パパはずりゅっと音を立てんばかりに、固くて大きいおちんちんを由里子の中にずぶずぶ沈めていった。
「いや〜やめて〜〜〜」
由里子は怖さと痛みから思わず泣き叫んだ。
それでもパパはおちんちんを抜いてくれないどころか、みちみち言わせながら由里子の尻の奥深くまで沈め、抜き差しを始めた。
「お願いパパ…やめてぇ〜由里子…ほんとにつらいの」
「ダメだ、これはお仕置きなんだから」
パパは強い口調でそう言うと、さらに由里子の尻の中をおちんちんで掻き混ぜる。
「ひぃ〜〜〜」
尻の中がおちんちんでこすれて熱を持ち、どろどろに溶けていくみたいな感じがする。