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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(2)-2

「うわ?こんなお風呂一回でもいいから入ってみたかったんだ?。」
「旅行とかでもこういうお風呂は入った事がないの?」
「うん。だからこういうお風呂は入りたかったの。」
「俺とした時にマ○コに何か挟まった感覚ってあった?」
「あったわよ。正樹ちゃんのオチ○チ○がまだ入ってる感触だったし。ところで正樹ちゃん、今日はオナニーはしたの?」
「まだしてないな。やる前に出しておくよ。」
「今出してあげるから立って。」
俺は立つといきり立った肉棒を麻美の口に近づけた。麻美は臆する事なくその肉棒を加えた。
俺はいつものように麻美の頭を押さえてフェラチオをさせた。
チャプチャプとラブホの風呂場に卑猥な音が鳴り響く。
「ああ・・・。」
「どう?気持ちいい?」
「オナニーより気持ちいいよ。」
ようやく発達してきた乳房と毛が生えそうな蕾、そして尻・・・。それが泡塗れになって俺の目の前に現れると
俺の射精感はすぐに到来した。そして肉棒から精が麻美の口に放たれる。
その精を麻美は一気に飲み込んだ。
「正樹ちゃんの白い水っていつもおいしいよ。」
「これ精子って言うんだよ。」
「そうなんだ。」
「これ飲むと肌もよくなるんだって。」
俺は笑いながら言った。
「それはないよ。」

俺と麻美は風呂から上がるベットに寝転んだ。
「今度は俺が麻美ちゃんをイカせてあげるよ。」
俺は麻美をディープキスをまたした。お互いの舌と唇を舐め回すと
口を乳房に持ってくる。そして乳首を舌を唇を駆使して嘗め回す。
「ううう・・・。」
麻美が頭を振りながら快楽に身を委ねた。
片方の乳首を舐めながら片方の乳首は手で愛撫する。
その快楽は麻美の体を包み込んだのだ。
そしていよいよ蕾である。蕾は既に熱い液がトロトロと割れ目から流れていた。
その割れ目を舌で舐め回して癒してあげた。
「あ、あ、あ、イヤン!イヤン!」
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいい!とっても!あ、あ、あ!」
麻美は腰を動かしながら大きな声で呻いた。
そしてフィニッシュはすぐに訪れた。
「あ、あ、いく!いくいくいく!!!」
そう叫ぶと痙攣したように体をバウンドさせた。

そして俺はコンドームを肉棒に着けた。
「じゃ、入れるよ。」
「うん。」
俺は正常位で肉棒を麻美の蕾に近づけるとそのまま胎内まで突き刺した。
「ああ?ん!」
「麻美ちゃんの中、暖かいよ。」
俺はそのまま腰を動かした。
「あ、あ、もっと強くして!もっと激しくして!」
「ああ?気持ちいいよ、麻美ちゃん。」
鏡には俺が麻美とセックスしている姿が写しだされてた。
それが俺と麻美の官能の炎を炎上させた。
蕾は肉棒を完全に包み込むと中の秘肉が肉棒を締めるように刺激を与える。
「あ、あ、あ、ああ?!!」
俺は肉棒を抜くと麻美を四つんばいにさせる。バックで貫くのだ。
まだ子どもと大人の間の尻に肉棒を近づけるとそのまま肉棒を蕾から挿入した。
「ああ?!いい?!」
俺は麻美の尻を両手で支えながら激しく麻美の体を貫いた。
「ああ?、気持ちいいよ!この体位が一番気持ちいいよ、麻美ちゃん!」
「あ、あ、あ、麻美も気持ちいいの!とっても気持ちいいの!麻美幸せなの!」
鏡を見ると今度はバックで麻美を犯してるようにも見えた。
俺は肉棒を抜くと麻美にこう言った。
「次は立って後ろからやろう。」

俺は麻美を洗面所まで連れてくと洗面所に手をつけさせて後ろから麻美をまた貫いた。


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