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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(2)-1

俺と麻美との初体験から1ヶ月、俺は夏季登校で学校にいた。友人とのたわいの無い会話や教師からの連絡を聞いて
帰宅すると家のポストに俺宛の手紙が入ってた。俺は麻美の手紙だとわかった。
手紙を開くと麻美と夏休み最後の日に会いたいという。
麻美とはあの日以来会ってはいないが麻美とはこうやって手紙の文通を通じて連絡は取っていた。
当時は携帯電話とかそういうのが無かった時代だったからだ。

そして8月31日。俺は駅前で麻美を待っていた。とは言ってもさすがに一緒に手を繋いで歩くわけにはいかないから
他人同士のふりをして一緒に歩く事にしていた。そして麻美が俺の方に歩いてきた。
その姿にびっくりした。麻美は何とボディコン姿で顔に化粧をしていたのだ。
ピンクのアイシャドウに少し赤みの頬紅、真っ赤な口紅・・・。
この子が小学生だとは誰も思う事はないだろう。里美ですら気がつかない
俺は麻美のとなりに付いていくと麻美に声をかけた。
「この服と化粧は・・・?」
「これはママに買ってもらったの?化粧は自分でしたわ。ママもいなかったし、こっそり使ったの。」
麻美は笑顔でそう答えた。
「で、どこ行くの?正樹ちゃんとしたいの。いつもオナニーしてるんだから。」
「え・・・と。じゃ・・・ラブホテルでも行く?」
「いいよ。正樹ちゃんと出来るなら。」
さすがにこの格好ならラブホでも怪しまれないだろう。二人で仲良くデートして食事するなんて出来ない。
今俺と麻美に出来るのはどこかでセックスをするぐらいである。
金は持っている。親に黙ってクラスメートのコネでバイトをして3万ぐらい貯めたからだ。

駅を降りて幹線道路のある陸橋まで行くとそれはあった。鏡張りの部屋をウリにした部屋だった。
俺は周りをキョロキョロ見回しながらホテルに入った。

「正樹ちゃん、そんなに神経質にならなくてもいいのに。」
「バカ、俺は高校生で麻美ちゃんは小学生なんだよ。」
ラブホテルの玄関に入ると部屋のパネルがある。俺は一番上の部屋を選んで従業員から鍵を貰う。
もちろん従業員も麻美が小学生には見えるわけがない。
部屋に入ると横の壁一面と天井一面が鏡張りの部屋に大きいベッドがあった。
その他テレビ、テーブル、ティッシュが置いてある。
「うわ?ここ一回でもいいから行ってみたかったんだ。」
麻美が喜びながらベットにダイブする。俺は追いかけてベッドに横たわるとそのままディープキスをした。
「お口、口紅で汚れちゃったね。」
「いいよ、それよりお風呂入る。」
「うん!」

風呂にお湯を入れるとバスバブルを入れて風呂を泡立たせた。そして俺と麻美はお互いの服を脱いだ。
麻美の体は俺が抱いた時とは変わっていなかったが少し胸が出てきたようにも見えた。
そしてこの前のプールでの日焼けの跡はまだくっきり残っていた。
俺が舐めまわした蕾もそのままだった。ただ毛が若干生えてきたようにも見えたがよく見るとつるつるのままだった。
「ん?私の体がどうかしたの?」
「いや、何でもないよ。」
さらに俺の全裸の姿を見ると麻美が肉棒を掴んできた。
「ウッ!」
そして肉棒を掴みながら耳元で囁いた。
「正樹ちゃんもう勃ってきたのね。」

そのままバスバブルの入った風呂に入った。


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