俺のM女調教日記(5)-4
「飲め佐恵子、ご主人様の聖水を」
「あん、はい・・」
口の中に溢れている俺の尿を、佐恵子はゆっくりと飲みこんだ。
喉を慣らしながら飲み終わった佐恵子に俺は言った。
「どうだ、ご主人様の味は、正直に言え」
「はい、暖かくて、しょっぱい味がしました」
「そうか、嬉しいかな」
「はい、ご主人様・・佐恵子とても嬉しいです、
佐恵子は本当にご主人様の奴隷になった気がします」
佐恵子は、俺の尿が垂れる口元を舐めながら嬉しそうな顔をしていた。
これが俺の奴隷になった女の顔なのだと俺は思った。
「俺の亀頭の先を、綺麗にお前の口で綺麗にしろ、
まだ残っている滴が付いているだろう、舐めて吸い取れ、いいな」
「はい、ご主人様・・承知致しました」