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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(5)-3

「入れ」
「はい」
俺と佐恵子は風呂場の扉を開けて中に入った。
「俺に何をされると思う?・・佐恵子」
「いえ、解りませんが・・」
「お前はその格好でシャワーを浴びるとは思ってないだろうな」
「・・は、はい」


「お前は前に男にションベンを掛けて貰ったことあるかな」
「いえ、ありません」
「では、今俺がどうするか解っているな」
「はい」
「では言ってみろ」

「はい、佐恵子はご主人様のお小水を頂けるのですね」
「そうだ、どうだ、嬉しいかな」
「はい、ご主人様、佐恵子は嬉しいです」
「よし、解ればそれで良い、まず口を開けろ」
「はい」

俺は裸になっていた、その俺の陰茎は起って既に固い。
反り返った陰茎ははち切れそうになり、青い血管が浮き出ていた。
佐恵子の目の前で俺の亀頭の先は濡れている、
俺も久しぶりの調教に興奮しているのかも知れない。

「俺が良いと言うまで、しゃぶって気持良くしろ、佐恵子」
「はい、ご主人様」 
俺の紫色の亀頭の先にはガマン汁が垂れていた。
その亀頭がゆっくりと佐恵子の口の中に収まる。
「歯を立てずに舌で丁寧に舐めろ、俺の顔を見ながらするんだ」

佐恵子は、俺の陰茎を咥え丁寧に舐め始めた。
上から見る佐恵子は、俺の陰茎を咥えて俺を見つめている。


今日初めて逢い、俺の女になった佐恵子を俺は調教している。
人との繋がりとは不思議なものだ、
昨日まで赤の他人の女が今はこうして裸で俺に従っている。

今日俺の女になった佐恵子のフェラテクニックは、
まだ男を喜ばせるほどになっていない。
一生懸命しゃぶってはいるが、まだそれが解っていない。
無理もない、感じ方はその男の好みで変わるからでもある。
それならば、俺が教えるしかない、と俺は思うのだ。

「いいか、歯を立てずに舌の先で包み込むように舐めろ」
「はい・・」
「それから、カリ首は唾をタップリと付けて舐めたり、出したりしろ」
等々と俺は佐恵子に色々と指導する、
その度に佐恵子は顔で頷き、俺の顔を見ながらしゃぶり続けるのだ。

そのうちに、俺は腰が熱くなり、尿をもよおしてきた。
「よし、出すぞ、口を開けろ」
すぽっという音をさせ、俺は陰茎を佐恵子の口から抜いた。

俺は陰茎を握り、大きく口を開けた佐恵子の口に放尿した。
少し黄色の液体が俺の陰茎から飛び出し、佐恵子の口に溢れた。
「あっ!」と思わず佐恵子は目を瞑る。
飛び散った尿が目に浸みたらしい。


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