投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

俺のM女調教日記の最初へ 俺のM女調教日記 16 俺のM女調教日記 18 俺のM女調教日記の最後へ

俺のM女調教日記(5)-2

「さあ、風呂場へ行くぞ、四つん這いで俺の前を歩いて行け」
「はい、解りました、ご主人様・・」


佐恵子は休む間もなく、矢継ぎ早に俺の次の調教を受けるのだ。
奴隷にはあまり休息を与えてはならない。
甘えさせるとき、その時まで一杯飴を与えるまでは容赦しない。

陰部にディルドを入れたまま手を床に付け
佐恵子は四つん這いになった。
肉付きの良い白い背中の女らしさと、大きく丸い尻が色っぽい。


これが佐恵子の陰部で、
ディルドが電動で動いていたら佐恵子は何度逝ったことか、
そこに俺の計算があるのだ。

佐恵子が手を床に付け、膝で歩き始めた。
その時、俺の手に握られたバラ鞭が佐恵子の尻で唸った。
バシ!バシっと渇いた音が部屋の中で鳴る。


佐恵子の膣に挿入されたディルドが横に揺れる。
バラ鞭で叩かれた佐恵子の尻に、再び新たな何筋かの痕が付く

「あっ!あっ!」
「バカ野郎、膝を床に着けるな、しっかり歩け!」
「あ!はい、ご主人様・・申し訳ありません」
ぎこちなく歩く佐恵子は、体勢を崩してよろめいていた。
手を床に着け、足は膝を付けないで犬のように歩くのは
体力を消耗させるのだ。



佐恵子はハァハァと息をしながら懸命に歩いていた。
それを俺は後ろで見ていたが、
尻に刺さったディルドがゆらゆらと揺れて艶めかしい。

「ゆっくりで良いぞ、ちゃんと歩け」
「はい!ご主人様」
「ケツをいやらしく振りながら歩いて、俺を喜ばせろ」
「はい・・」

ディルドを陰部に挿入し、尻を振りながら、
四つん這いで歩くこの格好はなかなかの見ものだ。

ディルドが入っている佐恵子の陰部の入り口は
溢れるばかりの淫水で濡れ、
それが太股に垂れながら床に一筋の糸を引いていた。


俺と佐恵子は風呂場に着いた。
佐恵子は慣れない格好で犬のように歩いてきた。
後ろから見ると、
ディルドの刺さった佐恵子の陰部は、ヌルヌルと光っていやらしい、
相当感じているのだろう、その愛液の溢れ方がそれを物語っていた。

佐恵子の歳になれば、やはり若い女と違った色気がある。
大きな尻は、この女のスケベな証拠かも知れない。


佐恵子は、普段は小さくもない病院の看護婦長として働き、

聖母のように人々に奉仕しているのだろうが、
今俺の前で全裸で犬のように首輪をし、
四つん這いで這いずっている。
俺はそういう女を見るとゾクゾクし虐めたくなるのだ。

その病院は今でも実在するし、
俺はその病院へ前に行ったことがあった。
そう言えば、その病院の中でキビキビと働き、
若い看護婦達を指導している、俺好みの看護婦長らしい女がいたが、
今考えるとその女が佐恵子に違いない。
縁とは不思議なモノだ、と俺は思う。




俺のM女調教日記の最初へ 俺のM女調教日記 16 俺のM女調教日記 18 俺のM女調教日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前