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僕が妹を襲う時
【兄妹相姦 官能小説】

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僕が妹を襲う時-2

[今、胸に触ったでしょ?]

[知らねえよ]

[ウソっ触ったじゃん]

[わざとじゃねえよ]

[やっぱり触った…]

[わざとじゃねえって…]

[おっぱい触ったから先に見せてよ]

[じゃさ…もっかい触らせろよ]

[イヤよ変態っ!
今触ったじゃん]

[じゃ…千円やるから触らせろよ]

[何ソレっ?犯罪よ]

[妹だからいいじゃん]

[妹だから犯罪なのよ]

[妹でなくても犯罪だろ?
いいじゃん…ちょっとだけ]

[じゃあ…ちょっとよ
そのかわりちゃんとちょうだいよ、千円]

妹はおもむろに僕の前に胸を突き出した

自分の妹でも胸が踊る…
女のおっぱいといえば母さんのしか触った事がないのだ

なんだか小さな胸を突き出されちゃやりにくいが僕は生唾呑んで触れようとした時…


[あっ待って、トトに手垢がついちゃう…]

妹は6800円のTシャツを丁寧に脱いでまたおもむろに胸を出す


[ずるいや…ブラなんかしてるんだもん]

[そうよね…やっぱトト着てブラの線くっきりはマズいわね
ノーブラ買うからもう千円ちょうだい]

[ノーブラって何だよ?]

[ゴムのブラよ
ベルトがなくて貼りつけるから線が出ないの]

[ブラなんかいらねぇじゃん
小っこいんだし…]

[立っちゃうじゃないっ!]


鼻血が出るかと思った…
僕が勃ってしまった

[わかったよ…]


妹はブラを外して見せた
妹の膨らみはちんまりだと思っていたのにナマで見たらボーンってわけじゃないけど意外に出ている

乳首もピンクに近い薄茶で輪郭が大きくて先端が小さい

母のおっぱいを思い出して少し萎えた


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