「午後の人妻 童貞嫐りA」-5
コンドームの装着されたペ○スが、
由子のクレバスにあてがわれた。
その先端で2枚のラビ○が掻き分けられ、
夫がゆっくりと腰を押し出してくる。
それに合わせて由子の体内に、ペ○スが徐々に押し入ってくる。
先端の亀頭が方向を探るようにして、ヒダを押し割りながら侵入してくるのだ。
「はふっ……うっ……」
ペ○スで割り拡げられながら、
秘粘膜が擦りたてられていき、
由子の口からまた声になって洩れた。
ペ○スをいっぱいまで埋め入れると、
夫は腰を前後に漕いで抜き差しをはじめた。
張り出た雁首がヒダを擦りながら前後に滑る。
その刺激で肉体が熱さを増していく。
由子の脳裏に、昼間の少年のペ○スがまたフラッシュバックした。
あの鋼棒のような童貞ペ○スで貫かれたら、夫のペ○スとはちがう強烈な喜悦がもたらされるような気もする。
すると、
それに感応したように、
肉体が自然にうねって波打ちはじめた。
夫との交情ではあまりないことであった。
ラブジュースもシーツに滴るほどにしどっている。
ただ、夫は自分の快楽追及に夢中で、妻の肉体の変化には気づいていない。
そうしたデリカシーをもち合わせない男なのだ。
ひたすら直線的に突き入る夫の腰遣いが速まっていき、クレバスを襲うペ○スが脈動の胴震いをするようになっている。
こうなると、夫のペ○スは射精までいくらもない。
そのことは妻のほうもよく心得ている。
果たして、晋太郎が呻くような声でフィニッシュを伝えた。
「クッ……ウウッ……イ、イクッ!」
「あん……いやっ。まだダメよっ」
由子が反射的に応じたが、いつものことですでに遅かった。
夫は腰をいっぱいに打ちつけると、ペ○スで深々と穿(うが)った。
そのまま全身をブルブルと震わせて揺すり上げるようにする。
クレバスの中でペ○スが痙攣したように震え、
コンドームの中に射精しているのが分かった。
晋太郎は牡の欲望を満たすと、さっさとペ○スを抜去して身体を離した。
そして、布団の上にドッカと座ると、股間の汚れをティッシュで拭いはじめていた。
彼には後戯の愛撫をするなどという発想はなかった。
由子のほうは布団に仰向けになったまま、手の甲を噛む仕草をしながら、乱れた呼吸を整えていた。
いつもより感じやすく、
敏感になっていた肉体だが、
アクメに達することもなく終えていた。
この夫と結婚して7年。
これまでのセックスで由子が達し果てたのは、数えるほどしかない。
その意味では、いつも通りの変わりばえのしないセックスであった。
由子がノロノロと身体を起したとき、夫はすでに自分の布団に潜り込んでいた。