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大ふたなり宇美
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなり宇美-4

「あら、こりゃあひどいのが来た。それじゃ、量はかるから、ここに出してね」
ふたなりの看護士さんが手伝ってくれる。この浴槽よりややでかい入れ物に、精液をぶち込めば検査は終わりだ。
上を向いたペ○スは言うことをきかないので、自分自信が前屈みになって向きを調節するしかない。
「じゃあ、気持ち良くなってください」
看護士さんは宇美のペ○スについているのびきったペ○スソックスをとり、リズムを見抜き、ペ○スの先端を抱きしめて上下する。一瞬で限界までくる。
ビグッビグッバグンバグンバグン
「アアッ!アアアアッ!!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ……!

久しぶりに強烈にいった宇美は、しばらく放心していた。やわらかくなっても60cmもあるペ○スをうまくしまい、帰る準備をする。育ち盛りの16歳。今後の成長が楽しみである。


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