投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

プリズム
【その他 官能小説】

プリズムの最初へ プリズム 3 プリズム 5 プリズムの最後へ

プリズム-4

「エリカは感じやすいの。何度でもイケるのよ。
それに、ここだけじゃなくてオッパイも感じるのよ。」
琢也はエリカの言葉に真っ赤になった。

その時、エリカが気付いた。
「え、琢也。まだ硬いの?」

エリカは、琢也のベルトの間から手を滑り込ませた。
エリカの手が精液に塗れた琢也のペ○スに触れる。
「ああ、そこは!」

「じっとして。」
エリカは琢也を制すると、ゆっくりと琢也の大きさと硬さを確かめた。
「琢也。まだこんなに硬いよ!エリカに興奮してるんだ。」
「だって、エリカが好きなんだ。どうしようもないほど。そんなエリカとこんな・・・・・」

エリカはパンツの中で琢也の精液を手にとると、琢也のペ○スに塗りつけていった。
「琢也、今日は琢也が満足するまでイカせてあげる。」

エリカは琢也のズボンを脱がせると、琢也の脚を左右に大きく開かせた。
その間に座り込むと琢也のペ○スを琢也自身が放った精液でヌルヌルとシゴキき始めた。


プリズムの最初へ プリズム 3 プリズム 5 プリズムの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前