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肉欲虜囚
【二次創作 官能小説】

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マリータ悦落-2

「んっ、ああ…ダメぇ…そんなに…」快感が増幅される…催淫性の触手の液がマリータの体を充たしていく…体の中心から沸き上がる悦楽の波…マリータは未知の快感に翻弄されつつあった 既にマリータの膣口からは白い蜜が滴れていた…透明な液体から白い液体へと水溜まりが変色し、滴りに粘り気が出てくる そして触手は最後の砦を破るべく律動を開始した…全ての触手がマリータから離れる「えっ?」一瞬、安堵感がマリータを包むが目の前で動く触手を見て全てを悟る「いやぁ〜許して、それだけは許して、お願いっ…」有りったけの叫びを上げるが虚しく辺りに響くだけ…ゆっくりと降下した極太の触手の先がマリータの膣口に押し当てられた「絶対ダメ!許して!」ズリュ…「!!!」マリータが目を見開いた 狭い肉壁を破る様に触手の先がマリータの膣口を押し拡げて侵入する 途中の膜を軽々と破り、マリータの子宮に向かって突き進む「ああ、痛いっ、抜いて…」マリータは未体験の激痛に失神しそうになる 口を固く結んで激痛に耐える 触手のブツブツがマリータのクリ○リスに触れる「ああっ!」触手の脇からは処女の証の血が飛び散り、辺りに華を咲かせた「死んじゃう…」触手はお構いなしにマリータの子宮口に到達した「ああんっ!」トクン…マリータの体に異変が起きる 痛みしか感じなかった膣口からさざ波の様な快感が起きる「嘘っ、こんなことって…やぁ…」さざ波の様な快感はマリータの全身に広がり始めていた 思考が麻痺し始める「嘘!嘘…」否定が出来なかった マリータは触手に貫かれて在ろう事か快感を感じ始めていた 差し込まれただけの触手はゆっくりとマリータの中を往復し出した「やめっ、動かさないで…きつい…」内壁を擦る感触が心地よい「あんっ、やめっ、ああん、あはっ…」少女の股間に突き刺さる異様な触手…着衣の儘で貫かれるマリータ… マリータの手足は宙を掻く…指が段々と力を失い始めていた…「もう許して…」マリータは触手に貫かれて身悶える「やんっ、ああんっ、んっ、んっ、んっ…」キュッキュッ…マリータの膣が伸縮し始めた「あっ、あっ、あああ…」顎を高く上げ、マリータはフルフルと体
を奮わせる「何か来る…へんなの…来ちゃう…」触手は速度を上げ、マリータを犯す…「ああっ!もっ、もうダメェ…」これ以上無いくらいに体を退け反らしマリータは生まれて初めての絶頂を迎えた「ああ…」プシャアア…マリータの膣口から白い液体が大量に噴き出した「はぁはぁはぁ…」触手に拘束されたままマリータは荒い息を吐く 初めての絶頂を迎えた体は快楽の余韻を残していた「何で私が…」マリータはグッタリとうなだれた しかし、触手はマリータを休ませる事はしない 力なくうなだれるマリータの両足に自らを巻き付け左右に開いていく「もう止めて…」マリータは形ばかりの抵抗を示すが無駄な努力だ 綺麗な膣口がパックリと露出し、触手は別の一本をそこにあてがう「ダメ…」ズプッ…「やああっ…」再びマリータの雌器官は触手に蹂躙される事になった プリプリとした表面がマリータの肉壁を広げる「うはぁ…んんっ!」蜜でぬかるんだ膣口は容易に触手を受け入れる「またっ…やんっ…」触手の表面は淫液が分泌し、マリータに再び快楽をもたらす「やんっ、
やんっ、助けて、あんっ…」触手はマリータの性感帯を的確に刺激する マリータは不本意な快楽を感じ始めていた「ダメ…止めて…そんなに動かないで…ああんっ…」触手はマリータの乳首をも弄ぶ 初めての乳首責めにマリータは混乱した「そこは違うの…」触手は動く… マリータは二回目の絶頂に達しようとしていた…  あれから二時間…マリータは都合七回の絶頂を迎えてしまっていた 触手はマリータの雌本能をかなり開発していた マリータの膣口からは触手の噴出した媚薬が滴っている しかし、マリータはまだ正気を保っていた「…負けない…やあんっ…ぜっ、絶対…」普通の少女ならとっくに堕ちている筈の快楽にマリータは驚異的な意志力で耐えぬいていた 触手は今までに無い展開に業を煮やしたのかマリータを陥落させるべく忌むべき生態を発動した 二本の触手がマリータの既にピンピンに張った乳首に向かう シュッ…その先には毒々しい液を噴出する針が付いていた マリータの乳首にそれは突き刺さる ズブッ…「!!」マリータは大きく目を見開いた 突然
の激痛に股間から黄色い液体を垂れ流してしまう「あ…ああ…」触手はマリータの乳首に媚薬を注ぐ 「ひやあはぁ…」脳まで溶けそうな強烈な快感がマリータを襲う それは今までとは比べ物にならない程の禁断の味…「んんんっはぁ…ウソッまたぁ…」触手の一突き毎に絶頂に達する!ついにマリータは悪魔の快楽に屈した「もうダメ…堪らない…」マリータは自ら腰を振り始めた…「凄く気持ちいい…」少女とは思えぬ腰の動き、乳首をパンパンにして胸を突き出した


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