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肉欲虜囚
【二次創作 官能小説】

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マリータ悦落-1

「ああ…」陵辱は続く…マリータの股間を青紫色の物体が差し込まれていた ジュプジュプ…「ひぁ、んっ、うんっ、ああん…」少女特有の未成熟な体が揺れる…硬くしこる乳首には触手の一部が巻き付き、慎ましやかな蕾を責め立てている その先は怪しい粘液が滴り、マリータの快感を増幅していた 目は虚ろになり、口からはだらしなく涎を流すマリータの姿は普段の知的な彼女からは想像も出来なかった「もう許して…ああっ!」触手がマリータの急所を強く刺激した 一気に絶頂への階段を駆け上がらせられた「あっ、あっ、ああああ…」ガクガクと体を奮わせてマリータは絶頂に達せられた 触手の脇から大量の白い蜜が噴出し、マリータの太ももを濡らす 全身の筋肉が完全に弛緩しきってしまったマリータは既に逃走すら不可能にされていた 再び触手が動き出した…「また…助けて…母様…」宴は始まったばかりだった… マリータは迷っていた 解放軍からはぐれて森を彷徨う内に沼地に足を踏み入れてしまった この沼地は淫性植物の棲息地で地元の人間は近付か
ない しかし、マリータは知らずに迷い込んでしまった そして… それは一瞬だった マリータの脚が何物かに払われ、マリータは転倒した「何?えっ!」マリータの目の前にその生物は姿を現した その異様な造形は気丈なマリータをも恐怖させるに十分だった「ああ…」腰が抜けて立てないマリータに生物の触手が群がった「きゃあーっ、いやぁ」マリータは瞬く間に四肢を拘束された もがくマリータだが触手の力は強く、振りほどけない「放して、助けてっ」マリータの頭に死の予感が漂う(私、こいつに殺されるの…)必死の抵抗も虚しくマリータの体に触手が巻き付いていく…「やぁ、やああっ…」完全に混乱するマリータ
触手は完全にマリータを拘束すると次ぎなる行動に移る マリータのパンツに先を引っ掛けると脱がし始める「えっ、ちょ、ちょっと、何するの?止めて、ぐむっ!」別の触手がマリータの口に侵入した 生臭い匂いがマリータの口中に広がる(なんて臭いなの…)必死に差し込まれた触手を吐き出そうと舌を使って押し出すが触手は遠慮無くマリータの喉奥に潜り込んだ「んんんんっ」その瞬間、マリータの喉奥に熱い液体が注ぎ込まれた マリータは液体を全部飲み込む形になった 液体はマリータの胃を充たし、マリータは強烈な吐き気を覚えた(胃がもえちゃう…)マリータに染み渡る謎の液体…そして、下半身の方では未だ曝された事の無いマリータの幼い女性器が白日の下に曝された(ダメぇ…そこは嫌…)薄い茂みを掻き分けて触手がマリータの女性器を左右に開く ふっくらと盛り上がる恥丘の中心に狭い膣口が覗く 陰唇は薄い桃色で肉厚だ 一本の触手がマリータのクリ○リスに触れた「あっ!」マリータは初めての甘美な電流に戸惑う 触手は極めて優しくマリータのクリ○リスを刺激する「ちょっと、いやっ、触らないで…」トクン…「やっ!何?」マリータにある感情が生まれた それは今まで感じたことが無かった感情… クリ…クリ…「あっ、やぁ、うそっ、何か…おかしい…」マリータは徐々に広がる感覚に恐怖を覚えた…ピクン…触手の愛撫にマリータのクリ○リスは勃起し始めた「どうして…私の体…変なの…やぁっ…」マリータは感覚を振り払おうと身を捩るが消えるどころか益々強くなる ポタ…ポタ…地面に怪しい雫が落ちる…マリータの膣口から透明な液体が流れ始めていた「やめっ、そこを触らないで…」マリータは頬を染める、感覚が増大していく、服の上からでも判るぐらいマリータの胸の先が張ってくる 腰が本人の意志とは裏腹に小刻みに揺れる


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