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肉欲虜囚
【二次創作 官能小説】

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肉欲虜囚-3

「はあんっ!やあっ…」聞く方が恥ずかしくなるようなマリータの嬌声である 剣一筋で生きてきた美少女が今まさに快楽の僕となっていく様を仮面の男は心から楽しんでいた「あんっ、いい…いい…凄く気持ちいいよ…ひゃんっ、あはっ、やあっ」密着した腰から卑猥な結合音が辺りを満たしていく「堪らない…」性欲の権化に堕ちたマリータはさらに腰を振り乱す グチュグチュグチュグチュグチュ その都度、マリータは嬌声を上げる「セックス好きぃ…あんっ、あんっ、あんっ、あん、あん、あん、あん、あん…ひゃあ…」仮面の男がマリータのクリトリスを指で擦り上げるとマリータの乳首から初乳が噴出される「なっ、何で…オッパイが…」マリータの疑問に仮面の男は「あなたの子宮内に寄生した獄肉蟲が覚醒した様ですよ…これからあなたは一生、私達の肉奴隷です…」さすがのマリータも絶望に身を震わせた「そんなことはいや…お願いします…止めて…あああっ…」仮面の男の肉槍がマリータの急所を捉えたのかマリータは眼を大きく
見開き絶頂に駆け上がり始める「いいですよ 逝きなさい 覚醒した獄肉蟲に寄生された女性は老若に関わらず淫らになります そしてもし絶頂を迎えればセックス無しでは生きられない体になってしまいます…さあ、私の精液を受けて果てなさい」男は腰を激しく突き上げ始めた マリータを禁断の絶頂に押し上げようとしているのだ「そんなっ、うそ、やめてぇ」マリータの哀願も虚しく、最後の刻を迎えていくマリータ…腰がうねり始める「だめぇ…腰が、腰が、止まらない…許して止めて…んんっ!」そして大きく大きく体を弓なりに反らせたかと思うと「いやっ、いやっ、いっやあああああ…」全身を貫く最大の衝撃にマリータは禁断絶頂に達してしまった…「はあ、はあ、はあ…」腰から下がまるで別の生き物であるかの様に動かない…マリータは胸を大きく上下させている「私…どうなるの…」マリータは未だ変化の無い自分の体に目を向けた
「嘘…どうしてこんな…」マリータが驚くのも無理は無かった マリータの未成熟な胸は今や大人の女性そのものに肥大し、乳首からは妊婦の様にとめど無くオッパイが溢れてきていた「ふふふ…獄肉蟲の最初の仕事は寄生した肉体の改造ですよ まず胸が膨らみ、陰毛が濃くなってきますよ そしてあなたは完全に成熟した大人の女性に生まれ変わります…」仮面の男はマリータの乳首を指先で弾いた「やんっ…」マリータの体に軽く快感が走り、オッパイが飛び散った 仮面の男はそれを指に絡めて軽く舐めた「中々の美味だ…では本格的に始めましょう…」仮面の男の一言にマリータは恐怖と期待が同居し始めていた……


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