西森自己満ラジオ]W-4
西 「お前、言ってないじゃん」
恵 「でもよかったじゃないですかぁ。デートの約束までしてぇ」
森 「…………め、めぇぐぅみぃさぁ〜ん(泣)」
恵 「よしよしぃ、私の胸でお泣きぃ」
西 「さてさて、結果的には一歩前進した訳で、ここで新コーナーの発表です。題して、森美玖の恋愛相談!!」
森 「そりぇにゃんですか?」
西 「泣いてて何言ってんだかよく分かりませんが、だいたいこういったコーナーはリスナーの悩みを聞いてあげるコーナーですが、うちの番組では森ちゃんの恋の悩みをリスナーの人に解決してもらおうというコーナーでございます」
恵 「斬新ですねぇ」
西 「数年前にね、自分の恋の悩みを某掲示板に書き込んで、恋愛を成就させていった電車男っていうのが一世風靡しましたね。今回はそれにならって、電車男ならぬラジオ女として森ちゃんには頑張ってほしい訳ですよ」
森 「こにょラジオはパクリばきゃりですね」
西 「もはや泣いてるかどうかもあやしくなって来ましたが、とりあえず第一回目のテーマは、『デートで嫌われないように気をつける事』にします。エリック君は正直森ちゃんに対して脈ありです。だったら嫌われさえしなければ、あとは野となれ山となれ」
恵 「美玖ちゃんをみんなで応援しよぉ」
西 「作者は正直そのへんがうとい人なんで、皆さんからのメールがなければ森ちゃんに変な行動をさせかねませんので、たくさんのメールをおまちしております。以上、とりあえず森ちゃんが落ち着くまでCMです」
西 「落ち着きましたか」
森 「はい、どうもご心配をおかけしました( ̄∇ ̄)」
西 「じゃあ、お知らせです。この番組ではみなさまからのメールを募集しています。俺や森ちゃんへの疑問・質問、作者への罵詈雑言、新コーナー案、既存コーナーのお題などなど、なんでもいいので送って下さい」
森 「あて先は、作者ページから作者の公開アドレスへ件名にラジオと記述の上、ラジオネーム、お住まいの都道府県名を書いて送って下さい」
西 「送ってくれた方のなかで希望者には番組オリジナルの携帯待ち受けをプレゼントいたします。希望する場合は、そのむねを書いて下さいね」
森 「みなさまからのメールおまちしております」
西 「さて、今日は怒濤の展開でしたけどどうでしたか?」
森 「すんげぇえ疲れました。今度は西さんにドッキリしてやりたいとおもいます」
西 「やれるもんならやってみやがれ」
森 「ええやったりますよ」
西 「ではまた次回! 」
森 「バイバイヾ(⌒▽⌒)」
西 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の方々 と メールを下さった方々の提供でおおくりしました」