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僕の天使
【レイプ 官能小説】

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僕の天使-4

ジュル―ジュルジュルジュル…

「んっ…フーフー」
真美喜んでる。
クリ○リスをレロレロと舐めあげる。
ピクピクと反応する真美はとてもカワィィよ

あぁ僕もぅ我慢出来ないよ。カチンコチンな僕のおちん○んを真美にあげる…

足を開き 真美のマ○コにあてがう。

ゆっくり挿入していく。
「ンフー!んんー!」真美も涙を流して喜んでいる。
「僕のおちん○んおいしいだろ?」

ズルリと僕のチ○コを呑み込んでいく。 真美のマ○コ、こんなに熱い。すごく締まりがいいよ真美…

ぐいっと腰を引き付ける。 真美は嬉しさの余り絶叫しているようだ。ハンカチによって声はくぐもっていてよく聞こえないが、

真美のマ○コの隅々まで感じたくて入れたまま腰をグリグリ回す、すごく気持ちいいよ真美―
グチュングチュンといやらしい音が部屋に響く。
あぁ真美 もぅはなさないからね。
速度を次第に早くする。真美は涙を流しながら喘ぐ
「んフー……んっ…ンンー!ンフフー!」
何か叫んでいるがよくわからない。 気にせず腰を振りまくる。
「はぁぁぁ真美の中でいきそうだ」
真美は小鹿のように震えている。
「イクよ、真美、真美の中に全部出してあげるよ」
スパァン グチュングチュン パァンパァンパァン
「んンッ…んんんんん…ンっ…ン」
「イクよ真美、真美の中でイクよー…イクっ」

僕は最奥まで突き上げ精子を全て真美の中に出した。

真美の中でピクピクと波打つチ○コ。

ぐったりした真美、 チ○コを引き抜き タオル越しに真美にキスをして、抱きしめる。「大好きだよ…真美。僕の天使…」

再び真美にキスをして窓から星を見上げる

神様…ありがとう。



心の中で呟く




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