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僕の天使
【レイプ 官能小説】

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僕の天使-3

どんな再会をしようか…やっぱロマンチックに…いやいやっ 真美はMだからなぁ…サプライズがいいなっ! よしっ


真美の後を追いどのタイミングで脅かそうか考えているうちに 真美の家らしき所にたどり着いてしまった。

うーん。どうしようかな?真美の部屋はどこだろう?

すると真美が家の二階部分にあたる出窓から顔を出した。

僕はすかさず隠れる。だって今見つかったらサプライズにならないだろ? お陰で真美の部屋の位置が分かった。

また待つ事4時間―

どうやら家族も真美も寝静まったようだ。


電柱に飛び移ると器用に登る。こんな時人間は驚くような力が出せるようだ。愛の力かな? 電柱を登り、なんとか真美の部屋の窓にたどり着く。
窓は…鍵がかかってなかった。真美の王子が今会いに行くよ…

キィ…と音を立てて窓が開く。真美は寝ている。ベットの傍に行き真美の寝顔を見る。真美…やっぱり真美だ!間違いない!

お父様とお母様にも挨拶しなきゃだけど、今日の所は遅いからいいや、
真美の体を隠す布団を剥がす。 真美はピンクのパジャマを着ている。 上着のパジャマのボタンをゆっくり外す…するとフリルの着いたブラジャーが現れ豊満なバストを包み込んでいる。
むに むに むに
あぁ…これが真美の胸かぁ…柔らかい、そして弾力もある。人の体温も感じられる。

よし、そろそろ真美を起こそう。王子様のキスで、
チュッ や、柔らかい…なんて甘いんだ。真美の唾液の味…僕はゆっくり舌を入れていく…
ねっとり 真美の唾液を堪能する。あぁ美味しい。
「んッ」
真美が遂に起きる―

「ん―誰ー――――――――!?!? 誰っあっ…なっ…なっ…」
うれしすぎて言葉にならない様子の真美、
ベットから飛び起きベットの背もたれにもたれかかり 声が出ない様子の真美…

「震えてるよ真美、そんなに嬉しいの僕も嬉しいよ。」

手を差し出すと両手で拒否され

「変態!お母さっっ……」慌てて真美の口を手で抑える。
「こんな夜中に彼氏が来たら親御さんは心配するだろっ挨拶はまた今度するから」
涙を溜めて首を横に振る真美。そんなに早く紹介したいのかな?

声をあげられないようにポケットに入っていたタオル生地のハンカチを真美の口の中に押し込む。 ちょっと辛そうだけど真美はMだから興奮するよね?

上着を無理矢理脱がし、それで両手を後ろで縛る。
「ンー…ンー」
真美もう興奮しちゃってる。
ぢゃあズボンを脱がしてあげる。


さて下着だけになった真美。 まずはブラジャーから取ろう。ん…どうやってとるんだろう…もうずらしちゃえばぃぃや、
ブラジャーをずらしたら真美のピンクで小さな乳首が現れた。すいつくようにむしゃぶりつく、 ほんのりボディソープの香りがする。
真美の匂い。
「んーんー」
足をばたつかせ身を捩る真美
あぁ、そうかパンティを脱がせてあげないと…
僕はパンティに手をかけ一気に下ろす。
ゲームではモザイクがかかっていた真美の秘部 思ったよりグロテクスだったが構わないよ。
これがクリ○リスかな?真美はここを強く吸われるのが好きなんだよな


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