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僕の天使
【レイプ 官能小説】

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僕の天使-1

僕の天使――真美



僕はゲームアニメの中の子にしか興味なかったんだけど それはアニメオタクとかそーゆー気持ち悪い部類ぢゃなくて、単純に今まで会った女が最悪だっただけなんだ。だって、生身の女は僕を見て 「きもい」「うざい」「あっちいけ」って唾をはきかけてきたり、タバコを押し付けてきたり 何より化粧が濃いし 肌だって荒れてて 胸もたいして無いくせに 我が物顔で 町を歩いてはコンビニやファミレスでギャーギャー意味の解らない言葉を使って、下品以外の何者でもない。
その点ゲームアニメに登場する女の子は 皆僕に夢中になっちゃうんだ、肌も髪も胸も性格も何もかも完璧なんだ。 僕はそーゆー女ぢゃなきゃ相手にしないからねっ
中でも今一番のお気に入りは真美!栗色の長い髪、 大きな瞳、Fカップの胸、そして女性としての恥じらいと慎ましさをかね揃えてる まさに僕の理想の女性だよ、
「まーみー今から会いに行くよ」
僕はゲームのスイッチを入れる
「隆司君、まってたよ。ぁのっ…すごく会いたかった…」
恥じらいながら話す真美とゲームの世界でデートを楽しむ。
「はぁ…もぅ、夕方だね、私…まだ…一緒にいたいなっ」
キター(・▽・)――
僕は真美とホテルに入る。 真美は凄くMで乱暴にされるのが好きなんだ。
まずイマラチオをさせる。
「ほら、もっと奥までしゃぶれよ」
「んっ……ごほぉっ…んっんっ」
むせながら一生懸命しゃぶる真美
「隆司君……私…もぅ、我慢…でき…ない。」
「そーゆー時はどう言うんだ?」
僕はコントローラー片手にオナニーをする。
「ぇっ……と、真美のびちょびちょおま○こに…隆司君の……ギンギンな…おちん○んを入れて下さい。」
消え入りそうな声で言う真美の頭を撫でると、アングルが変わり真美は仰向けになり指で花弁を広げる。TVいっぱいに真美のま○こがドアップで映される。 僕はゆっくり挿入する。
「隆司君の……入ってくる…おっきなおちん○んが……入ってく……ハァァァン……あっ…あっ…おっ…きぃぃぃぃいい」

僕はそんな真美を見ながら自分のチ○コを擦るテンポを早める。
そしてマツバくずし、バック、騎乗位、対面騎乗、僕は真美とのセックスを思う存分楽しむ。 最後にまた正常位に戻すと、
「はぅん……隆司君。……激しいっ…すっごく……ハァハァ…ぁあっ…きもちいいよぉ……はあぁぁぁぁぁああ」
「出すよ、出すよっ真美、クっ……」


ドクンッドクンッ
ティシュの上に出す。
画面の中の真美はお掃除フェラをしている。

僕はこうして毎日真美とセックスしている訳だが、やっぱもっと真美の体温だとか、唇や胸の柔らかさとか、マ○コの締め付けとか、感じたい。
真美…どうしたら君と本当のセックスができるんだ……。
僕はフラフラと公園に行き、一人真美の事を考える。公園のベンチに腰をかけて空を見る―
空には星が無数に輝いている。
「どうか―どうか真美と僕の愛が報われますように……」


―――その時だ


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