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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰V-1

「この前はカンナの白い柔肌や桜色の花びらを見せてもらって凄く興奮したよ。でも、実は俺カンナに凄く見せてもらいたい場所があるんだよね〜。」


あ・・この前の・・あぅ・・エムさまのえっちぃ!!恥ずかしいですから忘れてください。
私の体で見たい部分があるですか?小さいムネは見ても仕方無かったですかねぇ〜???


「そういう事じゃ無いよ。言うのが恥ずかしくてさ・・ハハっ・・。」


エムさまも恥ずかしいって思うですかぁ??エムさま可愛いですっ!!


「俺も結構、カンナに対する性欲を抑えてるんだよ。あまり、カンナに俺の性欲をぶつけすぎてもいけないと思ってさ。」


おさえなくてもいいですよ?エムさま・・。


「ホントにっ!!うれしい事を言ってくれるね。カンナは・・。ありがとう。じゃあ、これからは俺の性欲をカンナに満たしてもらう事にするよ。」


はいっ!!ですぅ。
・・・エムさまが見たい私の体の部分っていうのはぁ???


「足だよ。俺、かなりの足フェチなんだよ。だから、前々からカンナの足が見たいなぁって思っていたんだけどね。なんか、自分のフェチについて話すのは恥ずかしくてね。」


あぅ・・私、足太くて自信ないです。エムさま好みの足ぢゃないかもですよ??きっと、エムさまは足も色んな女の子の足を見てきてるですから。
・・・凄く綺麗な足の女の子とかも調教した事あるですよねぇ〜??私はその女の子には勝てないですぅ・・悲しいですけど・・。


「俺はカンナの足が見たいんだよ。それに俺は細いよりも肉付きのいい柔らかそうな足が好きだよ。」


ホントですかぁ〜??エムさまが見たいならいいですよ。あまり、大きな期待はしないでほしいですけど。


「今日はカンナに軽い縛りをしてもらおうと思うから足を縛ってくれるかな?」


エムさまぁ・・命令してくださいっ!!わがまま言ってごめんなさいです。


「じゃあ、今日はカンナに足の縛りをしてもらうよ。いいね。」


エムさまに命令されてるって感じでいいですぅ!!ありがとうです!!
でもぉ、どうやって縛ればいいですかぁ??今まで縛りとか興味もった事ないですから、わからないです。


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