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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰V-2

「例えば両足を縛って拘束したり、足と手を縛ったり、カンナのイマジネーションを働かせて好きなように縛ってごらん。どのように縛るか考えるのも命令の一つだよ。」


難しいけどやってみるですぅ。カンナにできるかなぁ???
まずは、簡単にふくらはぎから足先を縛ってみるです。・・やってみると結構楽しいかもです。
これを写真におさめて・・。

今度は太ももから足先までしっかり縛ってみるですぅ〜。これも写真に撮って・・。

エムさまぁ〜足を縛ったですよぉ〜!!写真に撮ったから見てくださいです。


「カンナの白い柔肌にヒモが食い込んでいるのがよくわかるよ。とても、興奮するよ。では、縛りを解いていいよ。」


縛りを解くですかぁ??なんか、もったいなくて解きたくない気がするですぅ〜!!もうしばらくこのままでいたいような気がするですっ!!


「では、せっかくカンナがそう思うんだから。俺の指示でもう少し縛りをしようか。まずは、今の縛りを解くんだよ。あと、俺に見せた写真はもう、消していいよ。」


はいっ!!もっと縛ってみたいです。エムさまに縛られてみたいですぅ!
ヒモをとったら少しあとが残ってるです。体に残ったヒモのあとを見てるとドキドキするです。

写真消さないとダメですかぁ??


「消したくないのかい?」


はいっ!!ちょっと気に入ってるかもです。消すのもったいないです。


「では、カンナが写真を気に入ったなら、そのまま残しておいていいよ。」


はいっ!!初縛りの記念に残しておくですっ!!


「じゃあ、今からさらに縛っていくけど。眠くない?大丈夫?」


大丈夫ですよぉ〜。全然眠くないですよぉ〜。エムさまに縛ってもらうと思うとワクワクで眠気なんかまったく無いですよぉ〜。


「では、口にさるぐつわを噛ませるようにして。口から首までをぐるぐるにヒモで巻いて俺に見せてごらん。首は絞めないように緩めでいいよ。結び目はリボン結びでね。」


はいですぅ〜!!口にヒモを噛ませるですねぇ・・何重かぐるぐるに巻いてさるぐつわみたいにするです・・ちょっと、息苦しい感じがするです。
さらに、首もぐるぐるに巻くですねぇ〜。

こんな感じでいいのかなぁ〜??

さっき、足を縛った感覚が体に残っていて・・さらに口と首を今縛って・・なんか体が変な感じがするです・・。

口にヒモを噛ませてるから・・唾液が出てきて・・ヒモが濡れて・・少し冷たいかもです・・。

エムさまぁ恥ずかしいけど、見てくださいですぅ・・。


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