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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰V-3

「凄くイヤらしく撮れたね。縛られたカンナの唇をむさぼり、舐めたくなるよ。では、縛りを解いて感想を聞かせてくれるかな?そしたら、次の縛りを命令するよ。」


ヒモを解こうとしたらからまって・・なかなか解けなくて。でも、縛ってる間も今も嫌な感じぢゃないですよぉ〜。エムさまに縛られて身動きできない私の唇を、エムさまの好きにしてもらいたいかもです・・。


「俺が側にいたらね、ホントにそうするよ。そして、そのまま自慰をさせるんだけどね。一人でさせるのは危険だからね。では、次はカンナの胸のふくらみを縛るんだよ・・ある程度ふくらみにヒモが食い込むようにね。」


あぅ・・わっ!?私のちっちゃいムネをですかぁ??さらしみたいになるですよぉ〜??


「大丈夫だよ。胴体をぐるぐるに巻いてごらん。ほら、カンナの可愛いふくらみが縛られている様子を俺に見せてごらん。」


まっ・・巻くですよぉ〜。ムネがあんまり大きくないですからっ!!巻くのは意外と簡単ですけど・・。
でも・・なんか、これ・・凄く恥ずかしい格好ですぅ・・。自分のムネを縛って写真に撮るなんて・・わたし・・。


「カンナの乳首を刺激するようにヒモがカンナのふくらみを緊縛してる様子がよく分かるよ。乳首がツンと立ち上がってるね。俺に見られて今、どんな気分かな?カンナの花びらに触れてごらん。どうなっているのかな?」


エムさまがぁ・・今??見てる??
私の恥ずかしい姿を見られてる・・すごく恥ずかしいですぅ・・隠したいです。顔が熱く火照って・・恥ずかしすぎです・・。

・・・私の花びら・・エッ???

ちゅくぅ・・

・・凄く恥ずかしいのに・・なんでぇ??濡れてる・・。


「カンナは縛られて、俺に見られて花びらを濡らすんだね。カンナの縛られたふくらみを両手で揉んでごらん。乳首ももてあそんでごらん。」


あぅ・・んぁっ!!ムネ揉んで・・先っぽに触れると・・体がビクビクするからぁっ!!ヒモが邪魔で揉みにくぃっ・・ですっ!!
・・直接・・ムネに触れて・・揉みたぁっ・・あっはぁっ!!!


「では、ヒモを解いてあげるよ。ヒモを解いて縛りの感想を聞かせてくれるかな?そしたら、好きなだけカンナのおっぱいを揉ませてあげるよ。」


ぁふんっ・・縛りを解こうとすると、ヒモが体にこすれて・・んんっ・感じるですぅ!!だめぇ!おかしくなるですぅ!!

あっふぅ・・感想・・。


「ヒモは解いたかい?ほら、感想は?感想を言わなきゃ、おっぱいを揉めないよっ??」


ムネ揉みたいっ!!・・私の小さな・・ムネでも縛ると。
あっぁ!んんっ!!潰れたみたいに・・なるですぅ・・。


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