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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰T-1

「カンナのナプキンと花びらを写真に撮って。ナプキンを写真に撮ったら、それはメールに添付して俺に送る事。花びらの写真は俺に見せなくていいから携帯にロック付きのフォルダを作り保存する事。」


エッエッ・・えぇっっ〜!!!エムさま正気ですかぁ!?だってナプキンですよ?血まみれですよ!!エムさまの命令を聞いて私は必死です。なんとか、エムさまに考えを変えてもらおうと。

汚いです!!とてもぢゃないけど見れたもんぢゃないです!

だけどエムさまはにこやかに・・かどうかはわからないけど(メールだから)


「平気だよ。見せて。」


いたって普通です。ぜったい!!!後悔しますよ?オエッてくるですよ?私は軽くパニックにおちいった状態でエムさまに訴えました。それに、花びらの写真って・・花びらも真っ赤っかですよ??

・・・でも、花びらの写真は見せなくていいってエムさまは言ってたからいいんです。(でも、自分の花びらの写真を自分の携帯に保存してたら変態ですよね・・)問題はナプキンです。
もちろん、人に見せた事なんてないし、基本的に人に見せる物ぢゃぁないですよねっ!?


「俺はねカンナが人に見せない物だから見たいんだ。友人はもちろん、親兄弟でさえ見る事の出来ない物を俺には見せて。」


エムさまがそういうなら、写真に撮って見せるですけど・・ぜったい!!私の事嫌いにならないでくださいよっ!?

私は観念してシブシブ自分のナプキンと花びらを写真に撮って、花びらの写真の方はロック付きのフォルダに保存しました。

そして、ナプキンの方は・・・はぁ〜っ

見れば見るほどに溜息がでるです。ホントに汚いし、グロいし・・。でも、エムさまの命令だから頑張るです。


「カンナありがとう。ナプキンに丁度カンナの花びらの形に血がついているのが見えるよ。カンナの花びらは小さくて可愛いね。」


あわわわ・・・
いっきに顔の温度が急上昇してるです。花びらの形ってぇ!!!確かに、写真をあらためて見直すと私の花びらの形がまるわかりです。はぁ〜。恥ずかしくておかしくなるです。

もう、見ないでください!!見終わったら消してください!!


「消して欲しいの?どうしようかな?」


お願いですから!!もう、恥ずかしくて耐えられないです。


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