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『訪問販売』
【若奥さん 官能小説】

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『訪問販売』-3

「ひっひあああっ!!!」

いきなりの快感にはるかは思わず悲鳴をあげる。智明ははるかのクリ○リスに押し付けるようにローターを動かす。

「うちの製品は全部防水仕様だからね。こんなにグショグショになってても平気なんだ」
「あああああっ!もういっちゃうよぉっ!!あああああっ!いくうぅっ!!」

快感に耐えきれずはるかは絶頂を迎えた。

「はあっ…はあっ…」

(もう我慢できない…ちゃんとしたえっちがしたい…)

はるかの体は疼きに疼いていた。しかしそんなはるかの状態に構わず智明はマイペースに次の商品を取り出す。

「今度はこれ。人気ナンバーワンのバイブだよ」

智明がスイッチを入れると、それはくねくねと動き始めた。

「いやぁ…そんなの入らないよぉ…」
「大丈夫だよ。ほらっ」

智明ははるかの下着をずらすと、おびただしい量の愛液がにじみ出ている淫裂にそれを押当て徐々に埋めていく。

「あっ…ああっ!いいっ…」
久々の快感にはるかは目を閉じて感じいっていた。

「ほら全部入った。動かすよ?」

智明がスイッチを入れるとはるかの中でバイブが激しく動きだした。

「や…あああああっ!!だめえぇ!こんな…こんなのすぐきちゃうよぉ!あああああっ!あああああーっ!!」

はるかはそう叫ぶと、プシャアアアアッと潮を吹いてしまった。ソファに大きな染みができる。あまりの快感にぴくぴくと蠢いているはるかのあそこから、バイブがずるりと抜け落ちた。

「はるか…こんなにソファ汚しちゃって旦那さんにしかられちゃうよ」
「智明…」

はるかは身を起こすと智明を見つめた。

「試した商品は全部買うから…だからお願い…あたしのこと昔みたいに抱いて…」
「はるか…」
「お願い…」

智明はそっとはるかの胸に手をのばすと愛撫し始めた。

「ああっ…」

ちゅっと先端を吸われ、体中に快感が走る。

「智明…智明もうきて…」

我慢できなくなったはるかは足を開いて智明を迎え入れようとする。智明も切羽詰まった様にベルトを外して準備を整えた。

「はるか…いれるよ…」
「きて…ああっ…あああああっ!!」

智明のもので貫かれた瞬間はるかは軽く絶頂を迎えた。

「はるかっ…はるか…!」

智明のものが強く打ち付けられる度に結合部からグチュグチュと卑猥な音が漏れ、ソファーの染みをさらに広げていく。


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