西森自己満ラジオⅩⅢ-1
西 「いっしゅ～ねーん！！」
森 「めでたい！」
西 「さっそくメール行きま～す」
森 「は～い」
西 「兵庫県にお住まいの悠さんからです」
森 「ありがとうございます」
西 「こんばんは。 ラジオを聞いてびっくりしてしまいました！！ まさか、私の名前が出ると思ってなかったので…… 嬉し恥ずかしな感じです。 ところで、ラジオでメールを読まれたら番組特製グッズ…ステッカーやポストカードなどのプレゼントはないんですかね？？ ピンクのラメラメ森仕様、ダンディ(笑)ブラック西仕様のサイン入りステッカーを貰えると嬉しいかも。 あと、森ちゃん専用チャリの写真入りポストカード！！ 検討してほしいです。また何かありましたらメールさせて下さい。では、頑張ってくださいね☆」
森 「はい、頑張ります！」
西 「こんなの欲しいのかね？」
森 「私のポストカードはピンクラメラメ仕様なんですね」
西 「そんないいもんじゃないよな。森ちゃんに似合いそうなのは、土色とか、ネズミ色とか」
森 「またそんな事言う(｀ε´)。ラメラメって言ってくれてるんだから、いいじゃないですか！ それより西さんのダンディブラックも、どＳブラックの間違いでしょ？」
西 「…………」
森 「無視！？」
西 「でも、なんかあげたいよね」
森 「何がいいですかね？」
西 「現実に物を送るのは無理だから、そうだなぁ～」
森 「写メとかパソコンメールへデータを添付する事はできますよね」
西 「メールの返信を俺達の喋りで書くとかは？」
森 「その人に対して、オリジナルの自己満ラジオを的な事ですかね？」
西 「森ちゃんの作詞した曲を送るとか」
森 「それ嫌ですね」
西 「作者の写メに作者のサインを入れて送るとか？」
森 「そんなの誰が欲しがるんですか？」
西 「さぁ？ 話の途中だけど、タイトルコールしないと尺がやばいんで行きます」
森 「はいはい」
西 「それではタイトルコール行ってみましょう。西森！！」
森 「自己満ラジオ！！」
西 「この番組のパーソナリティを勤めますのは私、西浩一と」
森 「森美玖です」
西 「一周年だからって心機一転する訳ではなく、いつものように自己満足のまま自由に進めて行きますよ」
森 「二周年を目指して頑張ります」
西 「さて、プレゼントの話ですけど。実は、もう作って手元にあるんですけども」
森 「オリジナルの携帯待ち受け用壁紙ですよ」
西 「森ちゃんをイメージして作った毒々しいピンク色をした壁紙が、２パターンと、俺をイメージして作ったダンディーな黒色の壁紙がこれまた２パターンあるんですけども」
森 「ちょっとよろしいですかね？」
西 「なんですか？」
森 「私の方、ラメラメじゃないんですけど」
西 「作者の力量不足です」
森 「しかも、壁紙のデザインで文字がね入ってるんですけど」
西 「はいはい」
森 「私の方、書いてある事がひーどいの」
西 「俺の方もひどいもんだけどな」
森 「でも西さんの方が、ぱっと見カッコいいんですよ！ 私のは目に悪そうな色してるんですよ」
西 「まあ、その辺にしといて喋りすぎて押し気味だから。リスナーの方々はどんなんなんだろうとお思いでしょう。気になる人は感想等をメールしていただければ、差し上げますのでじゃんじゃかメールして下さいね って事でいったんＣＭいきます」
森 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の方々 と メールを送って下さった人達の提供でおおくりします」