愛のある交わりを。-6
「行くよ?」
ドュスン…
「キツっ!ゆみスゴい!」
ビュッシュ〜ドュスン
ドュスン!
ゆみの秘穴は今まで体験したことのない、気持ちよさだった。
「ゆみぃ〜締め付けがスゴいよ!ハァ〜っもう我慢できない!」
「イャ〜ハア〜ぁぁああ〜イクイぅィくぅ〜」
「もう限界っ!駄目!ゆみ、一緒にイコぅ!」
「あぁぁあぁ〜っ」
「ごめん、早すぎるけど、我慢できない!」
「あぁぁあぁ!!蓮、わたしもぉ〜我慢できないっ!ぁぁああ!〜」
二人同時にイッた…
「ゆみ、離したくないよっ !なぁ〜って」
「ハァっ気持ちいいぃ 〜蓮の本当に良かったよぉっ!」
ゆみは意気が上がっているのを早く落ち着けようと、大きく深呼吸をした。
「蓮はぁ〜おっぱい触るの好きなのぉ?」
「えっ?今、全然触らなかったのになんで?
意識的に胸を触るのを蓮は我慢していたのだ。
「だって、私の証明書の写真、おっぱいの所がすれてるから…」
自分のオ●ニーをまるで見られたみたいに、恥ずかしがった。
「蓮、ゆみの本物のおっぱいを触ってよぉ〜」
「いいの?触っても」
蓮は以前、ゆみが胸を触られるのが嫌いだっという話を聞いたことがあり、触れないようにしていたのだ。
「いいよ!好きにしてぇっ!」
「それじゃ、お言葉に甘えて、ゆみママのおっぱいをいただきまちゅ」
「蓮は赤ちゃんになるのが好きなの?」
蓮の代わり振りにゆみは驚いた。
「蓮ってば!あっ、赤ちゃんにぃ?」
あまりの気持ちよさに意識を飛ばしそうになるのを我慢していた。
型の良い胸をプニプニともみ出し、急に乳首を噛んでみたりと、予想がつかない行動をしてきた。
「蓮ってば、赤ちゃんになりたいの?」
何時聞いても、蓮は質問に答えてくれない。
「蓮ちゃん、ママのおっぱい、大ちゅきでちゅかぁ?」
赤ちゃん言葉を使ってみると、
「うん大好き。」
蓮は答えてくれた。
「よしよし、可愛いでちゅね」
「ママのおっぱい、気持ちいいよ。このままずっと触っていたいよ!」
普段の蓮からは想像できない性癖。
ゆみも胸を触られるのは大好きだから、この癖に付き合う事にしたのだった…。
まだまだ1日は長い。実技授業は続いていく…。