受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-5
駄目っだめだめ!
ああああーーいくいくいっくうっ!
声、出そう……
「ふうっ、ひっ、ぐうぅぅ、ひぐうぅぅ…!……」
はあああ、、イッちゃった…
今までで一番気持ちよかった。
取り敢えずお手洗いに行って、後始末しなきゃ。
素早くブラのホック嵌め直して席を立ち、染みの広がったスカートのお尻、小袋で隠すようにお手洗いへ向かう…会議の中の、田代さんの姿だけチラ見しながら。
便座に腰を下ろして使い物にならなくなったパンストを脱ぐ。
どう?これ欲しくない?
今晩、一番スケベなメールで真由感じさせてくれた人にあげちゃおうかな。
新しいパンストとパンティー、、、あれっ?替えのパンティー、入れるの忘れちゃった!
はああ、またパンスト生履きかあ…まあ、好きだからいいけど。
オフィスに戻ると、田代さんが受付の電話で通話してた。
真由が席外してたから、お客様からのお問い合わせ、代わりに受けてくれてるみたい。
くまさんみたいな手で受話器を持って、ペコペコしながら話してる。
ぽーっと見つめてたら、なんだかさっきの妄想思い出して、胸がキュンってなってきちゃう。
「真由ちゃん、セールのDM希望のお客様からだった。住所メモっといたから、これな」
はっ、電話終わってたんだ。
「あ、はい、すいません、席外してしまってて。ありがとうございます田代さん」
やっぱり真由の胸の谷間に視線が来てる。
いつもはゾーっとするけど、ちょっぴりときめくの、何でかな?
「そういえば今年の忘年会の幹事、俺と真由ちゃんだったよな?そろそろ決めときたいから、会議の後、打ち合わせいいかい?」
会議に戻りかけた田代さんが、思い出したように振り返り言った。
「はい、いいですよ、待ってますね」
真由の返事に頷き、田代さん会議に戻った。
あっ、そうだ、濡れ濡れのパンティー、デスクの下に落としたままだった!
足元覗き込んで辺りを探したけど、無い。
ひょっとして…
会議も終わり田代さん以外の男性社員は帰って行った。
給湯室でカップやソーサの後片付けして事務所に戻ると、田代さんが受付デスクの上に、でっぷりしたお尻乗っけて、腕組みしながら真由を待ってた。
二人きりの事務所、ちょっぴり気まずい。