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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)
【OL/お姉さん 官能小説】

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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-1

あたし真由、某アパレル会社地方支店の受付をしてる、20歳の女の子です。

お洋服の販売員に憧れてこの会社選んだんだけど、配属先は内勤。
最初はかなりショックだったけど、馴れてみるとそれなりにやり甲斐も出て来て、今は色んな意味で良かったって思ってるの。

受付と言っても普段はわりと暇。
地方支店だから来客なんてそんなにないし、真由の主なお仕事は、電話の応対と取引先やお客様からのメールの処理。

まあ、面接の時から支店長、真由の事気に入ってくれてたみたいだし、言ってみればマスコットって感じかな。

でもね、受付嬢で良かったって思う、本当の理由はね…

真由、わりと小さいときから変な癖が有ったの。
妄想癖って言うか、勝手に頭の中で物語りが進行して行く感じ…

最初の記憶は多分、幼稚園のお昼寝の時。

タオルケットの中で丸まりながら、色んな事思い浮かべてたの。
へんなおじさんに掠われちゃう場面とか、
狼に食べられる赤頭巾ちゃんを自分に見立てたりとか…
そしたらいつの間にか、手がパンツの中に入ってて、、悪戯してた、自分で…

お家では全然そんな事しなかったのに、なぜかお昼寝の時間、みんなの中で妄想に耽ってたらシタくなっちゃって…
ある日の事、いきなり先生がタオルケット剥いで、わたしの手を掴むとパンツから引っぱり出したの、
凄い形相で。

その時はそれが大人びた行為だって知る訳も無く、
唯、イケナイ事してるって意識は有ったと思うんだけど。
お腹の下の方から、何だかうす暗いドキドキが昇って来たのを覚えてる…

その後、
小、中と進むにつれ色んなヤリ方覚えて、
高校の時、ある事件がキッカケで変態モード突入

それはまた、別の機会にお話ししますね。
だってみんな、今の真由について知りたいんでしょ?

入社して暫くの間は仕事覚えるのに必死で、余計な事考える余裕なんてなかったんだけど、慣れて来ると駄目。

秘密の悪戯、ここ最近、まじエスカレートしちゃってるんだ。

朝出勤すると更衣室で制服に着替えるんだけど、アレする日は真由ね、わざときつめのパンスト履くの。
締め付けられる感覚が、好き。
フロントラインに筋があるじゃん?
あれをね、食い込ませるみたいに引っ張り上げるの。
アソコの部分がやらしく凹んでチョーすけべ。

スカート捲り上げて更衣室の鏡に、そこ映して見てると、思わず撫で撫でしたくなっちゃうけど我慢我慢。
だってデスクでの愉しみが半減しちゃうでしょ?

真由、すんごいお湿りタイプだから、パンティーライナー充てとかないとヤバいくらい滲み出しちゃう…

ん?毎日しないのかって?
だってこんな事、バレたら会社居られなくなっちゃうじゃん。
一週間に一回って決めてるの。今はね。

それは、営業の男の人達が週末会議の為、事務所に早めに戻って来る、金曜の午後六時

今日がその日…


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