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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)
【OL/お姉さん 官能小説】

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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-4

あはああっ、これっ、このかんじっ、縛られてるみたい、興奮しちゃう!

真由の妄想が、どんどん展開していく

《田代さんたら真由のパンティーくいくい食い込ませて、クリちゃん引っ掛けて楽しんでる

ブルンって弾ける度、真由の身体がビクンって跳ねるのを、蔑んだ目付きで見上げてる

どうして真由の感じる方法知ってるの?

〔そろそろ、これ、紐外して脱がせてやろうか?〕

〔やんっ、それ以上されたら真由、我慢出来なくなっちゃいます〕》

妄想の通り、自分でパンティー ぬるんっ って抜き取って、蒸れ蒸れのあそこ、パンストの下で剥き出しにしちゃう

お漏らししたみたいに、お汁いっぱい含んだパンティー、足元に落とす

くううっ、あんっ、パンストにクリ擦れる感じ、真由、大好きいっ!

あそこ、異常に濡れ過ぎて、お汁がお尻の割れ目伝ってスカートにまで滲みちゃってる

両手の指使って、ぐっちゃぐちゃにお股いじくりまわすの

口結んで声押し殺すけど、鼻から甘い鳴咽、漏れ出ちゃうよぅ

「うんっ…んふうんっ…くはあっ…」

胸、触りたいっ、乳首、摘みたい、我慢できない!

浅く腰掛けてたお尻を引き寄せ前屈みになり、ブラのフロントホック、そっと外す

制服のブラウスの下でおっぱいがプルンと弾け出た
既に勃起しきって超敏感な乳首が、ブラウスの生地に擦れる…

ジャケットに右手を忍び込ませてブラウスの上から乳首を転がす
左手は激しく股を弄くってる

いつの間にかスカートは腰まで捲くれ上がり、下半身丸出し状態
とめどなく溢れるお汁が椅子の布地にまで染み広がってる

《田代さん、真由のあそこなめなめしながら胸に手を這わせて乳首摘まんできた!
『は、い真由、気持ちいいです、もうすぐイキそうです、いっぱいエッチな悪戯してくださいっ』》

乳首摘んで、くりくりして、ひっぱっては滑らせる…またひっぱっては滑らせる…

下、中指を膣孔に突っ込む
パンストの上からだから途中までしか入らない

でも無理にねじねじするの
だってスジがお芽々を締め付けて、引っ掛かる度に、身体にビリビリ電気が走るんだもん!

あん、もう、いきそう、やんっ、いいっ、

《あん、いつの間にかデスクに手をついて、田代さんにお尻突き出してる

〔はああんっ、おちん○、欲しいよ、真由のあなあなに下さいっ、田代さん入れてぇっ!つっついてえ!〕
田代さん真由のアソコの部分だけパンスト切り裂いておち○ぽ入れてくれた!》
あっ、いきそうっ!今日凄いっ!
会議の中、真由、田代さんだけ見つめてる!


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