受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-3
いつも誰よりもいやらしい視線で、真由の身体中舐め回す、ハゲで太ってて脂ぎった、五十手前の万年平社員。
《〔やぁんっ、や、やめて下さい、さ、触らないで!〕
田代さんがデスクの下に潜んで、真由の、股、無理矢理拡げて、舌先でこちょこちょしてるっ!》
中指で、股の亀裂を左右に分けるスジを、引っ掻くみたいに撫でつける…
パンティーをスルーして、パンストからも溢れ出たエッチなお汁が、中指に絡み付く
やばっ、今日マジ、気持ちいいッ…!
声、でそう
トゥルルル・・
受付の電話着信!
何事も無かったかのように受話器を取るあたし。
「お電話ありがとうございます、○○北関東支店でございます、、」
電話を受けながらも、左指は更に激しく食い込み部分を撫で付ける
中指で汁が溢れる奥のびらびらを、親指は充血してるお芽々をこねこねするの…
爪先で立ち、まるでオシメ替えられる赤ちゃんみたいにお股拡げてる
「はい、、はい、、かしこまりました、会議終わり次第、折り返し掛けさせますので、申し訳ございません、」
受話器を肩に挟んでメモを取る。
そんな状況なのに、左の指、止められない
中指でアソコ、とんとんすると、パンストの上からなのに
チャッ・クチャッ・ぴチャッ
お汁の音…
「はい、失礼いたします」
受話器を静かに置く。
田代さん、自分の管轄店舗の売上不振、支店長から突っ込まれて、しどろもどろの様子。
ペコペコしながら言い訳してる。
その不格好な姿を見つめながら、更に激しく弄る
《田代さんの禿げ頭が、真由のお股に挟まれて上下に動いてる、恥ずかしいっ!
真由のお汁でお口テカらせて、チラチラ上目で、真由の反応確かめてるの?》
凄いッ、チョー気持ちいい、まじ田代さんに犯されてる気分
「んふぅ、あ、はあんっっ」
あ、声でちゃった!
良かった…誰も気付いてないみたい
自然に、右手がデスクの下へ落ち、パンストの中に這入り込む
パンティーを掴みビラビラに食い込ませるみたいに引っ張り上げる