命日が誕生日7-6 「 死 ね 」 その場の人間全てが思ったであろう… 修夜は殺されたと… しかしその場には 気を失う修夜の体と 涙で顔をグシャグシャにしながら…… 零を体一杯で抱き締め 愛する人を必死に止める 1人の少女がいた…… 続く……