「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」-7
「あんっ!そうよっ!友未のエッチなとこ、全部全部亜希ちゃんのものよっ!だから、いっぱい虐めてっ!気持ちよくしてぇっ!」
「うふふっ、可愛いひと、、ねえ、友未さん、いいもの見せてあげよっか、、亜希のも気持ちよくしてくれるよね、、
脱がせて、、。」
友未は亜希の真っ赤なパンティーの紐をゆっくり外し、粘液で秘部に張り付いた布をぺろんとめくり取った。
驚いた事に亜希のそこは、幼い少女のように無毛だった。
仕事で水着や下着姿を人目に晒す事もある為、友未も手入れには余念はないが、亜希のそこは卑猥そのものだった。
「どう?亜希のま○こ、可愛いでしょ?
夕べ自分で剃っちゃったの。
友未さんに食べてもらいたかったから!
亜希が綺麗になれたのは友未さんを愛したから、、友未さんに愛してもらいたかったからなの!
亜希好きで好きで狂いそうだったんだよ!」
亜希は自ら腰を落とし、友未の顔面に女淫を押し付ける。
今日一日ハードな撮影をこなしたのにシャワーさえしていない、、濃密な雌の匂い。
溢れる愛液と微かな尿と体臭が入り混じった、アソコ独特の甘く淫靡な匂い。
快楽に我を失った友未にはもう何の躊躇も無い。亜希を味わいたい。
ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・れろれろ・・ぢゅるるう
ぅぅ・・
「あっ!友未さん、チョー気持ちいいっ!やだやだやだあ、上手ぅ、、、。」
「亜希ちゃん、
ごめんなさい、ゆ、友未、っちゃいそぅなの、
やだっ!すごい、いいっ、いきそ、、いっくぅ、、」
「あはぁぁ、あたしも、もういきそ、ねえ、友未さん一緒に、いきたぁいっ!」
友未と亜希はお互いの尻を更に強く引き寄せ、上下を入れ替わり、激しく口と舌それに指を動かし絶頂へ駆け上がる。
「亜希ちゃんのよ、友未のおまん○、亜希ちゃんのものぉーっ!いっぱいたべてぇーー!いくぅ、友未いっちゃう、いくっ、いくいくいくぅぅーーん!」
「うれしいっ!友未さん、あたしもぉーいくっ、いきそおっ!
あっ、すごいいっ! いっくうううーー!!」
友未の手を握り締めたまま軽い寝息を立てる亜希。
周りや世間にちやほやされ、大人になったつもりなのだろうが、寝顔は二十歳そこそこのまだ子供だ。
友未は亜希を起こさないよう、絡んだ指をそっと外しベッドを抜け出すと、バスルームに入った。
脱衣場のミラーに映る、裸の自分を見てはっとした。綺麗だと思った。
世間から言われるほど、友未は自分に自信が持てずにいた。
痩せぎすで、あまり胸も無いし、自分自身で女の艶とか色気を全く感じ無かったのだ。
亜希によって変わらされた自分は、エロスを纏った、いやらしい雌猫のようだった。
自分を見つめながら、広げた掌を下腹辺りから乳房へかけて撫で上げてみる。
燻り続ける情欲に自ら着火させてしまう友未。