「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」-10
「本物のエダちゃん、、テレビで見るよりずっと色っぽくて綺麗っすよ。」
「くだらねー事言ってねーで、さっさとこれで可愛がってやれや。」
そう言って太田が放り投げたのは帆立貝の形をした責め具だった。
内側に長短の突起が有りクリと膣を刺激するようになっていて、Tバック状のストラップで固定出来る仕様だ。
マサは震える指先で、友未に触れた。
身動き出来ない友未の身体を弄り回しながら、股間に顔を埋めくんくん匂いを嗅いでいる。
。
おぞましさと恐怖心で、全身総毛立つ友未。
身をよじって避けようとするが、暴れる度に手錠が食い込み逃れられない。
いきなりマサが両乳房を乱暴に掴み、揉み始めた。
親指と人差し指の腹で乳首をぎゅーっと摘む。
「はあうっ!っあっ!」
友未は痛みで、言葉にならない声をあげる。
マサは生唾を飲み込むと、いきなり乳首にむしゃぶりつき、狂ったように吸い上げた。
「ああうんっ!うぐっ、くうぅっ、、」
いやいやするように首を振る友未。
住む世界の全く違う、こんな一般庶民の男に凌辱されようとは。
「おいこらっ!お楽しみは後に取っとけよ。さっさとそれ付けてやれ。」
太田の言葉が脳に届かないマサ、まるでステゴザウルスだ。
鼻息荒く、乳首から下腹部へ舌を滑り降ろして行く。
贅肉の無い完璧な腹部を通過、臍の中をほじくるように舐め回し、薄い可憐な陰毛を口に含む。
〈いやだあっ!なんでこんな男に、、あはあぁっ!〉
舌がチロチロと友未の肉芽を嬲る。
びくうっ、
身体を走った直流電気は、○んこから乳首に直接伝染(つた)わり全身に広がると、頭の先から抜けてイッた。
〈あぁっ、な、何?この感じ、、、〉
マサは、にやぁっと勝ち誇ったような薄笑いで友未を見上げながら、舌で割れ目を掬った。
トロトロの粘液が舌に絡まる。
友未は濡らしていた。
〈は、恥ずかしいっ!嫌なのに、どうして?わたし感じてる?〉
マサはまん○の味と匂いを楽しむと、名残惜し気に口を離し貝殻形の責め具を手に取り、友未の割れ目に充てがった。
イボイボの小突起がクリを囲み込むように、捉える。
貝殻の三つの角から伸びたストラップでTバックのパンティーみたいに固定され、スイッチが入る。
ヴッ・ヴヴー・ー
〈あっ、あっ、や、やだあ、あそこが熱い、、くうんっ、こ、声でちゃう、、〉
「後でたっぷりこれで突いてあげるからね。バイブでオナりながら待っててよ、うひひっ。」
見た事も無いような巨大な男根を友未の鼻先に押し付け、マサが言った。
先の亀裂から滲み出た粘液を、故意に友未の顔面になすりつける。