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ミュージカルボーイズガールズ
【コメディ 恋愛小説】

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ミュージカルボーイズガールズ番外編【月刊雑談】-2

ギ「100!!!」
秋・冬『すくなッ!!!』
ギ「いやぁ少ないわぁ〜ダメダメやな」
秋「まったくだな〜」
冬「るっさい!」
秋「まぁそれは置いといて」
冬「おい!」
秋「つかもしかしてもう終わりか?」
ギ「そやなぁ、あとなんか疑問になってることといえば……」
冬「はい!はい!」
ギ「なんやクロスケ?」
冬「なんで今度のミュージカルボーイズガールズの題名は『ミュージカルボーイズガールズ第五小節』なんですか!?」
秋「………」
ギ「あ〜それやったらなどこぞのIQ152もある人が前回の雑談で『ミュージカルボーイズガールズ第五小節もよろしく〜』みたいな感じで言ったからや」
秋「………なにかおかしいか?」
冬「アホ、まだわからんのかIQ152」
秋「……わからん」
ギ「クロスケがいっとるんは今まで第4小節第3小節とか全部数字やったのになんで今回は数字やのうて漢数字の五になったかをきいとるんや。それでその理由がどこぞのIQ152の兄さんが前回の雑談で『ミュージカルボーイズガールズ第五小節もよろしく〜』ッて言ってしもたから今回は5やのうて五になったんやっていうとんねん。わかってくれた?」
秋「あ〜〜!!!納得♪」
冬「つかもう1つ気付いたんだけどよ?」
秋「今度はなんだ?」
ギ「?」
冬「これなんで月刊なんだ?」
秋「作者のノリじゃね?」
ギ「あ〜これか、これやったら一応雑談て形で月一で出すらしいで?」
冬「……はぁ?」
秋「百々のつまりは月に1回雑談をすると?」
ギ「そやな、それでBBSとかmailとかでくる質問疑問を雑談という形で各々の人にぶつけるっちゅうんが作者の意図やな」
冬「じゃあ人気がある人とか質問が多い人は毎回でるのか?」
ギ「まぁ、そやな。でもオレは毎回出るで?」
秋「なんでだ?」
ギ「MCつまりは司会やな。それがおらへんかったら進められへんやろ?」
冬「まぁそうだろうな」
秋「ちょっと待てギン…」
ギ「なんや兄さん?」
秋「つまりお前は本編でなくてもこれには毎回でるのか?」
ギ「そやな、一応司会やし〜」
秋「で、冬護は主役だからもちろん本編はでると?」
冬「まぁそうなるな、一応主人公だし」
秋「てことは…」
冬・ギ『てことは?』
秋「俺の出番が必然的に減るだろうがー!!!」
冬・ギ『あ…』
秋「ふざけんなーー!!!!くぉのバカ作者ーーーー!!!!!」
冬「…それでは」
ギ「ミュージカルボーイズガールズ第6小節で」
冬「お会いしましょう〜♪」
ギ「次回も」
冬・ギ『お楽しみに〜♪』
秋「勝手に終わるなー!!!!」


10月号   終


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