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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-18

帰りの車の中で妻は早速着替えだした。


家に着くまでも待ちきれんばかりに。


オレには言わなかったが、コスプレにかなり興味があったのかもしれない。


狭い助手席でチャイナドレス姿になった妻を見て、オレは生唾を飲んだ。


エロい。


顔が自然とにやけてしまう。


そして運転しながら妻の胸を鷲掴む。


次に妻はナースに着替えた。


「かわいぃ〜!」


違うだろ。エロいぃ〜!だろ。


何人かの看護婦の友達を持つ妻は、使わなくなった制服を譲って、


とお願いしていたという。


ちゃっかり高校の制服にしか興味が無いと思っていたが、それは大ハズレだった。


しかし実際に病院で着られている制服なんてのは膝下まである超ロング丈だったり、


ピチピチの若い看護婦からヨボヨボの婆さん看護婦まで着こなせる様な


なんともシンプルで味気も無ければエロさの微塵もかけらもない、


どうしようもない制服なのだ。


激しくフェラした後の口元の様にテカテカしたエナメル素材。


なんとも言い難いエロさ極まりない触り心地。


ヘソの辺りまで伸びているファスナー。


艶があり、張りのある太股を丸出しにさせるマイクロミニ。


病院内のソレは、今、妻が着ているナース服とはそれこそ雲泥の差である。


運転もままならない位にオレはそのエロナース姿の妻をチラ見した。


見れば見るほど興奮してくる。


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