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ミュージカルボーイズガールズ
【コメディ 恋愛小説】

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ミュージカルボーイズガールズ番外【ボーイズ雑談編】-1

秋「はい、てなわけでやってきました!!!」
冬「…なにがだ」
秋「ミュージカルボーイズガールズ番外ボーイズ雑談編!!!!」
冬「…で?」
秋「野郎ども、みんな喋りやがれ!!!」
冬「…野郎どもって男は俺とお前とギンしかいないじゃん」
秋「細かいね〜、否、細かすぎる!!!」
冬「細かすぎないだろ、つか普通だろ…。それとよう、1つ気になってたんだけど…」
秋「何だい、我が愛しい弟よ」
冬「なんで話の中ではあんなに静かだったりクールな感じでどうでもいい感がでてるのに、どうしてこういうどうでもいいやつはテンションがんがん上がんの?」
秋「よくぞ聞いてくれた!しからばその理由を答えてやろう!!」
冬「いや、でもやっぱ別に答えなくていいかも…」
秋「それはなぁ…」
冬「人の話し聞けよ」
秋「話の中の俺はガラスという名の仮面をかぶっているのだ、だから話の中の俺はあんなに静かでCOOLで美形でかっこいいのだ」
冬「……早い話が本編では猫かぶってるのか」
秋「イエスアイドゥ!!!」
冬「無駄に英語つかわなくていいから」
秋「それにしても何故にお前はそんなテンションサゲサゲなのだ?DJオ○マの歌にアゲアゲなんとかってのはあるけどサゲサゲっていうのはないぞ?」
冬「誰が紅白歌合戦で問題になってあまつさえ新聞にまで取り上げられた人物の話をしてるんだ。オレがテンション低い理由は…眠いんだよ」
秋「眠い!?まだ5時じゃないか!?」
冬「アァ、確に5時だ。だけど今は午後5時じゃなくて、午前5時だろうが…。」
秋「…あぁ朝日が綺麗だ」
冬「目の前にあんなでっかい家があるのにお前には朝日がみえるのか…」
秋「細かいねぇ、否!!こまか」
冬「戻ってる戻ってる、つか、もしかしてお前もうネタギレだろ?」
秋「ウッ…、そっそんなことあっあるわけないだろ!!!このIQ150の俺に!!!」
冬「お前がIQ150もあるわけねぇだろ」
秋「あったんだって!!!マジであったから!!詳しくはミュージカルボーイズガールズ第五小節をみろ!!」
冬「まだ完成してないから、つかそんなこと言ってたらまた作者泣くぞ?」
秋「知るかぁ!!!とにかく!!!これを見たからにはミュージカルボーイズガールズ第五小節も絶対見るのだぞ!?」
冬「とりあえずオチはそれなのね…。えっとこんな兄弟ですが新しく出るミュージカルボーイズガールズ第五小節もみていただけると幸いです。それでは…」


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