投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ヘンタイ高校
【教師 官能小説】

ヘンタイ高校の最初へ ヘンタイ高校 3 ヘンタイ高校 5 ヘンタイ高校の最後へ

ヘンタイ高校〜プールの噂〜-1

増井千咲…彼女は普通の女子高生。しかし、そのすっと通った鼻筋と大きな瞳・黒髪のさらさらな髪に白い肌、女らしい香り。その顔・体・匂いに男は惹きつけられ、翻弄させる…。これから向かう相談室にいる、米本浩太郎もまた……。

ガラガラ…。
「先生、急にごめんなさい。」
「おぅ…どうし…??」
振り返った米本の目に映ったのはいつものまじめな千咲ではなく、スケスケのスクール水着を着た増井千咲がいた。
唖然とする米本をよそに千咲はスタスタと歩いてくる。
「先生、私、泳ぐの苦手なんです…だから、先生にいろいろ教えて欲しいな…。」
と言い千咲は米本に抱きついた。
「…っておまっっ!!」
「いいからはやくプールに行かないと!!もう2時だよ!!」
「ぁ…ああ。」
この学校に来たばかりで米本は知らなかった。この学校のプールのあるジンクスを。

バシャッッバシャ…
校舎から少し離れたところにあるプールに千咲が泳ぐ音とともに米本の声が響く。
「こら!!増井!!もっと力を抜け!!そんなんだから息が持たないんだ!!」
米本は普段は優しいのだが、体育の事になるとうるさい。
でも千咲はそんな米本が嫌いではなかった。
そもそもこの米本に立候補した理由は、米本に一目惚れしたから…。しかしそれは人には言ってはいけない。バレたらそこにあるものは…。
米本はバリバリの体育会系で色素の薄い髪に筋肉質な体、凛々しい顔立ち。その体、顔、性格…どれをとっても千咲は米本が好きだった。
一方米本はというと…千咲に心底惚れていたが、教師と生徒という間柄その思いは誰にも言えない。千咲はよく米本になついてくれる。俺の事好きなんじゃないかっと思ってしまうほどつねに米本に近くにいた。
しかし、生徒には…と思う気持ちがあり、いつも冷たい態度をとっていた。
「先生、もう今日はいいですか??相談したいこともあるし…」
「あぁ…それじゃあ早く着替えてきなさい」
「はい…待っててね!!」
そう言うと千咲は足早にプールから消えていった。
米本はその後姿をベンチに座って見送り、そして男のソレを硬くしていた。
(…っく…なんであんなに綺麗なんだ、くそ…おしりなんか…ぅ…透けてるじゃ…)
我慢できなくなった米本はタオルで隠しながら少しずつ触っていた。
(ぁぁ…千咲…すきだぁ…っくぅ…)

千咲は更衣室に戻ると、すぐに根岸にメールをした。
<作戦は順調です。写真はどうしますか?>
<今日は誰もいないから自分でビデオカメラセットして撮ってね>
<わかりました。>
千咲は水着を脱いで裸になると、お気に入りの赤のスケスケの紐下着、その上にセーラー服を着た。
そしてそのまま外に出た…カメラはセットせずに…。

「先生ぇ♪着替えました。」
その声に驚いた米本は慌ててズボンをあげた。
「おぉ…でなんだ。」
「ぅん…あ、隣座ってもいい??」
「あぁ…」
千咲は米本の隣に座ったが、視線は米本の股間にあった。
(先生の…私の水着を見て…?どうしよう…したい。)
「で、相談ってなんだ?」
「ぅん…その…」
どうすればいいの分からなかった千咲は米本の前にひざまずいた。
そして、ズボンとパンツをさげた。
「お…おぃ!!!なにやっ」
「私、先生が好き。浩太郎さんが好き。だから…これ、千咲があんな格好したからでしょ?だから私がしてあげる…」
そう言うと千咲は米本のチン○を夢中で舐めた。


ヘンタイ高校の最初へ ヘンタイ高校 3 ヘンタイ高校 5 ヘンタイ高校の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前